トレッタは世界一の働きもの。
前回までのあらすじ
ついに第3のダンジョン、サハイヤの守護神を打ち倒したウィル。ただの商人だった筈の彼が3体もの守護神を倒したことで、リノカの住人も、リノカの外からやってくる人たちも、いよいよこれがただの幸運やまぐれでないことを理解し始めたようです。
ウィルの目標であった5つめの扉を開く鍵も、残すはあとひとつ。
その残すひとつの鍵を求めて、最後のダンジョン『セントロン』に挑むウィルは、また一層気持ちを引き締めるのでした。
という、サハイヤ踏破編だった前回。
2月21日
大繁盛店
前回はムーンライターの営業を終えたところでしたので、今回は夜からスタート。
昼間の売上があるので、これでまずはショップの改装を済ませてしまいます。
250,000Gでいいんですか! 破格のお値段。
このショップ改装のためのメニュー一覧を見ていても、そろそろ物語が終盤に差し掛かっているんだなぁと嫌でも思い知らされますね。安売りカゴとチェストは全く買ってないけど……。
ストーリーのあるゲームの、そろそろ終わりますよっていう雰囲気苦手なんですよね。寂しい。好きなゲームは、早く続きをやりたいけど終わらないでほしいという、なんとも矛盾した感情抱きがちです。Moonlighterもそう。進めたいけど終わりたくない。
本当にずーっとお世話になりっぱなしですねぇ、大工さん。もっとたくさん階層のお礼をお支払いしていいと思うわ。すっごくいい人。今回の250,00Gだって、工賃別なレベルじゃない?
ムーンライターが大きくなっていくところを、見守っていただいたなぁ……ありがとう大工さん。
ダンジョンの封鎖までやってもらってて、ちゃんと工賃受け取ってます、あれ? 心配。
商品棚増えてるし、増えてるだけじゃなくなんか素敵な台になってるー!
ウェルカムマット(でいいのかな?)は、それぞれのダンジョンのモチーフデザインになっているんですよね。今回はセントロンなので、電球。足元にワレモノあるのめっちゃ怖い。
緊張感漂う店内。いいね。
ウィルの寝室にチェストを置いていたはずが、最早ウィルが倉庫で寝ている気持ちになってきますね。完全にチェストの物量に圧されている。
これ、チェストを買い足してたらどれだけチェストまみれになっていたんだろう……。果たしてこんなにチェストを使うことあるのかな。武器全部作ろうと思ったり、ダンジョンの大きなチェスト内のアイテムを保管しておこうとすると、これくらい必要になるんでしょうかね。
アクセサリも全種拾えてたら、うちももっと収納品があったんですけどねぇ。機会があれば、そういうものも集めたりしたい。
そう。集めたいといえば。
これ! これなんですよ!!!!!
このたまごがとても欲しい! 本当に素晴らしいなMoonlighterのローカライズ!
たまごに関しても、元々ストーリーが終わったら集めに行きたいな~くらいに思っていたんですけが、この説明読んだらもう絶対会いたいってなりまして。こちらも新たな楽しみです。会いたい、ミミックン……。
ただサハイヤに入って以降、すっかりミミックに遭遇する確率が下がってるんですよね。たまたまなのか、ダンジョン毎にミミックの出現数が絞られたりしているのかわからないんですけど。体感、カタカッタがいちばん多かったです、ミミック。
ミミックンのたまご探しはカタカッタでやるべきなのかなぁ。
さぁでは、いよいよ最後のダンジョンに向かいましょう。
戦士も立ち入りを禁止されているダンジョンです。本当に大丈夫か、ウィル入って。
大体の雰囲気は出張部屋で見て知っていますが、他のダンジョン同様、正式に正面から入るとより大変ですのでね。また改めて、気を引き締めていきましょう。
安らぎBGMを取り上げられて不安
いざ、セントロンへ。
うわぁなんか怖そう………。
やっぱりかなり暗いですね。同じく暗い方の雰囲気だったカタカッタと比べてもだいぶトーンが低いといいますか。
そしてこの、フロアに足を踏み入れたところで表示されるダンジョンのシンボルマークのようなもの。これ、前回ナージャを倒してからサハイヤに再度入ったときにやっと気付いたんですが、どうも守護神の姿を描いたもののようなんですよね。再入場してなかったら全く気付いてなかったわ。
ということは、ここの守護神もこの模式図のような見た目と思われます。まん丸ですね。どんなやつなんだろう。
これは耐電の指輪があるに違いないですよ。床に帯電した水たまりがあって、踏むたびビリビリします。痛い。思いのほか痛い。
こちらがセントロンのスライム。
次はこいつがウィッチハットに囚われて千切られる運命なのだな……。
新ダンジョンなので、拾うものは当然新しいアイテムだらけ。いちいち楽しいです。
パッキング用のでっかいラップみたいなもの(あるじゃないですか……あの……ぐるぐる巻きするやつ……)もあるし。拾ったものを確認していくの、楽しい。
そしてここまで全てのダンジョンでそうなのですが、アイテムがみんな違うんですよね。雰囲気というか系統というか。そのダンジョンの特性、文明の背景に沿ってデザインされているんですよ。ただの色違いみたいなものが、殆どないんです。
全部独立したアイテム。すごくない?
ポーション素材になるスライムの肉片(言いたくないが、肉片)くらいですもんね、色違いの素材なの。
いつも出張部屋はひとつ上というか、ストーリー進行上次のダンジョンのものだったんですが、これはどう見てもゲンムンドの出張部屋。ラストダンジョンと思われるセントロンには出張部屋が存在しないんじゃないかと思ってたんですが、なるほど、過去のダンジョンのものが現れるんですね。
出張部屋の中は、至って普通のゲンムンドでした。
次の部屋で、ご遺体のメモを発見。
浅はか~。
そんなもん、命と天秤にかけていいことじゃないと思うよ。というかね、命ってそうそう簡単に天秤にかけていいものじゃないの。そもそも。
でも本人にそのつもりがなくても、ちょっとしたことで、自覚もない間にかけられてしまうものなのよ。自分からであれ、他者からであれ。
だからそうならないように注意しないといけないの。それが命を大事にするってことなの。
Moonlighterの命の価値観は、わたしが生きている現実とはまた別のものかもしれないけども、みんなもっと命を大事にしてほしいんだなぁ……と、ウィルをはじめとして、この物語の中のキャラクターたちには思うところでありますよ。
ムーンライターでがっちり装備買って冒険の準備整えて、命大事にしな?
うん!?
セントロン初の温泉部屋ですが、これまでと雰囲気が違います。
BGMが、あの曲じゃない。ほんわかあったかい、あの曲じゃない! なに!?
やっぱ怖いとこじゃんセントロン。
ところで、温泉部屋のこと、わたしはずっと温泉部屋と呼んでるわけですけど。いや日本語がおかしいんですけど。
ゲーム内での呼び方(というかピートの呼び方)は『回復の泉』なんですよね。そこで、こんなストーリーも終盤ともなろうかというところでではあるんですが、わたしもそっちに倣って呼び方、少なくともプレイ記録中の表記の仕方は回復の泉としようかななんて思っていたんですが……。
Moonlighterのサントラを聴いたらですね……
ここのBGMタイトル、ONSENなの……!!!!!
合ってたんです温泉で。
なので、今後も温泉です。あったけぇ。
余談でした。
そして温泉部屋で見つけたメモ。
兵士たち。ウィルから見たモンスターたちですね。
兵士たちも、何者か(ダンジョン)の干渉を受けているし、その干渉から逃れられないようだし、この兵士たちを管理しているセントロンの民も、それに困らされている様子です。これまでの文明と同じですね。
こちらはセントロンの厄介モンスター①
新タイプのモンスターですね。この、電気エレメンタル的なやつ。
叩いても倒せず、接触するとDotダメージを受けてしまいます。戦闘中ずっと邪魔という、特殊なモンスターでした。
怖いなぁこういうやつ。
戦闘中に自分のHPバーを見られない星の下に生まれているので、こういうのがいるだけでグッと死にやすくなります。HPバー見られない星の下に生まれているのでLoLも気付いたら死んでます。わたしが厄介だよ。舐めんな。
そしてセントロンの厄介モンスター②
こちらも新タイプ。
こうやってどんどん新タイプのモンスターが出てくるのも本当にすごい、Moonlighter。みんな可愛らしさもあるし、それぞれに動きまくるしなぁ。愛すべきドット絵ゲーです。
こいつは動かずにウィルを狙ってくる、砲台型モンスターです。定期的にウィルを狙ってビリビリのAoEを出現させてきます。AoEの予兆からダメージ発生までは少しラグがあるので、AoEを誘導してローリング回避、という対処ですかね。FF14かな?ヒカセンの血が騒ぐぜ。
単体でいたり、部屋内のモンスターが少ないとkにはなんてことないのですが、たっぷりモンスターがいるところだとちょっとどころかだいぶ厄介。はじめのうちに倒してしまいたいモンスター筆頭格ですね。集団でわちゃわちゃ戦ってるところを狙われると、急に降ってきたアク・モーンくらいびっくりします(FF14の話)。
橙色のモンスター
こちらはいつものBGM。ホッとするねぇ。ありがとうなピート、安全なキャンプを用意してくれて。
君のキャンプとメモが、ウィルをたくさん助けてくれているよ。
橙色の生物ねぇ。
まだ会ってないんですよねぇ。ピートは何を見てこのメモを遺したんだろうか。
サハイヤまでも会わなかった、橙色の生物。このセントロンでは会えるんでしょうか。
ただひとつ、ちょっと気になっていることがありまして。
前回のピートのメモが気になったので、ピートの遺体を見つけたゲーム開始直後のSSを確認してみたんですよ。
これかな? ピートが言ってる橙色のモンスター、こいつかな?
ブログには載せていなかったんですが、実の橙色のモンスターかもしれないこいつの遺したメモもあったんです。
これ……ゲーム開始直後は意味がわからなかったのと、ボスの腰巾着キャラが喋ってるだけ(実際にはメモだけど)と思ってスルーして、図面の方しか気にしていなかったんですが……。今見ると、むちゃくちゃ重要そうなこと言ってますよね。
まず、“ボス”。
このダンジョンの造り主なのか、ダンジョンを操っている者なのかが、ある程度の組織だった存在である様子。
そして“全部解放する筈だったのに”は、彼らがウィルやピートと同様に、5つめの扉を開けたがっていることがわかるセリフです。
ピートの言う橙色のモンスターがこいつだと仮定すると、お互いに守護神を観察していて二人は遭遇、はじめはピートだけが気付いていたけど何も起こらなかった。
でも途中で橙色のモンスターがピートに気付き、ピートに襲い掛かる。
その場は大事に至らなかったけど、立ち去る際に橙色のモンスターが図面を含むアイテムを落としていく。
橙色のモンスターは、落としたアイテムを取り返そうとピートを追いかけ、遂にカタカッタで再度遭遇、二人は相討ちになる。
その後、死の間際にピートが遺したメモをウィルが発見した、と。そういうことになりますかね。
かなりのキーパーソンだな、橙色。
あちこちのダンジョンで目撃されているし、なにより5つめの扉とダンジョンが描かれた図面を持っていたわけで。確実にウィルやピートと同じく、各文明にダンジョンに入る形、つまり外から干渉していた存在です。
そしてその彼は5つめの扉を開きたがっていた。
なんとなくですが、あまり良い理由には思えません(ボスに殺される、と思うような組織が開きたがっているということは……ねぇ)。
なんだかここにきて、一気にあの扉は開けない方が良いのでは? という気がしてならないのですが……。でもウィルは真相が知りたいんだろうしなぁ。どうしよう。いやどうしようもなく、このままいけば、開ける(少なくとも鍵は挿す)ことになるんですけど。心配。
名前が可愛い、『アンピィー』
いいのか本当に……このまま進んで……いいのか……と思いつつ、1ボス。
アンピィーとな。なんだ、可愛い名前して。
進まなければウィルが納得できない、ということで、1ボスに挑みました。
挑んだはいいけど、荷物パンパンだからやられたくない。
どうやら攻撃はこの2パターンらしい。急いでローリングでかわさないといけないようなスピード感はないので、弓持ちのウィルからすると比較的組みやすい相手で助かりました。
無事撃破して、セントロンⅡへ入ります。
……入ったものの。
アイテムでリュックがいっぱいなので、ここで帰ります。だったらセントロンⅡに入らず、Ⅰで帰ればいいのにねぇ。それかポータル設置するとか。貧乏性のくせに、こういう変な出費するとい矛盾ね!(だから貧乏で、貧乏性に磨きがかかるんだわ!)
はい自己紹介自己紹介。
2月22日
鳥はびっくりする
リノカに帰還。
牧場のみんな。
だいぶにぎやかになりましたね。ウィルのプライベート牧場。
いつか全員集めたいなぁ。全部でどれくらいいるんだろう、牧場で暮らしてくれる子。
リノカに戻ったので、いつものバルカンフォージ寄るルーティーン。
防具は必要素材アイテムが判明しているけど、数が不足。
武器に関しては、まだ一度も拾えていないアイテムがあると。
装備強化はまだまだですね。まぁ一度ダンジョン入っただけの段階だとこんなものでしょう。収集頑張ろう。
ただ、電気のビリビリが思いのほか痛かったので、防具一部位くらいはル・リテイラで素材調達して作ってもいいのかも……。あまりにも素材が高いようなら考えますけど、とにかく命には代えられないので。
この額ならいいかなぁ。1つですし。
ということで購入。バルカンフォージへとんぼ返り。
最終装備、1つ完成しました。
そしてやはりいる、ウィッチハットの電気スライム。
目がすごい。
改めて見ると、すごいことされてるなぁ……。これをやったのはエリスさんではないんですけど、トレッタはエリスさんに捕まらないようにね。すごく怖いことが起こる気がするからね。
エンチャント代を確認しておくと、
おお。
あと、案外強化クリスタルが不足してきていますね。ミラーに入れる第一候補の素材アイテムなので、最近あまり持ち帰れていません。次からはなるべく意識して持ち帰りますか。
装備製作と価格調査が終わったので、お店の開店準備をしましょう。
セントロン入り後初のお店番。
当然、適正価格不明アイテムだらけなので、商人手帳とにらめっこしながら値付けをしていきます。これが楽しいんですよねぇ。
もう商人手帳の価格帯が上がってて、単価予想の段階からしてもはや怖い。ムーンライターが高級お土産店になってしまう……。
開店してお客さんの顔色を窺っていると、初めてのことが。
『?』の吹き出しを出すお客さん、初めて見ました。なんだれこれ? と思っているということかな?
ウィルがお客さんに近づくと、対応する、というアクションが行えました。その結果、お客さんはアイテムを持ってレジに向かってくれます。
すごい。よりお店番らしくなってきました。品出し、レジ打ちに、お客さん対応という業務内容が加わりましたね。
商品の事訊かれても、多分ウィルもよくわかってないと思うんですけどね。きっと、セントロンの1階で拾ったんですよーとか、エピソードトークをしてあげているのでしょう。
なるほどねぇ、こんな要素も増えるのねぇ、と思っていたら、
ピローン! という大きな音とともに、お客さんが全員びっくりします。言わずもがな、その音と様子にわたしもびっくりしました。
無我夢中で対応したんですが、どうも店内に野鳥が迷い込んできてしまうというハプニングイベントのようです。迷い鳥に対しては、泥棒と同じようにタックルすることで外に逃がしてあげあれました。
驚いている状態のお客さんは、店内を見てまわったりレジでお会計したり等の通常の行動ができなくなるようなので、急いで鳥を外に逃がしてあげないといけないようです。鳥も可哀想ですしね。
こう見ると、アルバイトの人が担う作業が結構ありますね。なかなか大変そう。
やたらと過去ダンジョンのクエスト依頼が舞い込む中、セントロンのクエスト依頼もありました。
クロスブラッチのビリビリ版。こいつは一度セントロンに入っただけのわたしも複数体見かけたので、なんとか集められそうかな。期限も5日間あるので、受注しました。
いろんなことがありましたが、無事営業終了。
まだまだ適正価格が判明しきらない中でしたが、本日の売上は268,500G。
手持ちのお金が増えたので、早速エンチャントを済ませておきます。
これで少しは受けるダメージも減らせるでしょう。ポーションも作り足しておいて、セントロンに戻ります。
鍵の謎
必要素材はいろいろありますが、適正価格もわかってないアイテムが大多数なので、今は何も考えずに全部探索して全部持ち帰りましょう。全部おれのもんだ!
セーフゾーンで新しいメモを発見。
これ、謎なんですよねぇ。
どうもダンジョンのよろしくはない作用にさらされて困っている各文明の人たちが、どうしてそのダンジョンの最も重要なアイテムであろう鍵を、自分たちの守護神に守らせているのか。
鍵=ダンジョンの付属品
守護神=ダンジョンに迷惑かけられている文明側の守り手
ですからね。
ダンジョンの付属品である鍵は、各文明の人たちからしたら正体不明のアイテムでしかないんですけどね。いろんな異変が起きて、その原因を探る中で、『どうやらこれも今起きている現象に無関係ではないらしい』と判断して保管していたのかな。
各文明の守護神は、ダンジョンではなく文明の人々が自分たちを守る為に作ったり配置したりしている存在であって、鍵を守っているわけではないですからねぇ。でも……考えてみたら、鍵は別に守護神が守っている大きな宝箱に入っているわけではなく、守護神を倒したらその場で手に入るんだよなぁ。どういう仕組みでそうなっているんだろう。
果たして5つめの扉の中には何があるんだろう。
今回もアンピィーを倒したところでアイテムがいっぱいになったので帰還。適正価格がわからなくて、ミラーを使って換金してしまうのにハラハラするんですよね。この貧乏性をどうにかしないとね。
2月23日
久々の犯行
加工木材と電線を割と拾えたので、バルカンフォージで確認してもらいます。
少なくとも1つは防具作れるんじゃないかな? と思っていたら、
胴と足の材料、なんとどちらも揃っていました。これはラッキー。
モンスターの攻撃が結構痛かったので、助かりますね。所持金は両方賄えるほどにないので、お店の売上を持って、夜にまた来ることにしましょう。
5つ以上持っているアイテムはクエスト依頼が来たときに備えてプールしておいて、あとはとにかく適正価格を調べるために1つずつ値付けして、売る、売る、売る。この作業が楽しいんですわ。
広くなった店内でお客さん対応や鳥対応に忙しく走り回っていたら、久しぶりのお客さんが。
お前……お前というやつは……。
ウィルに憧れて尊敬するようになったから、泥棒からは足を洗えたもんだとばかり思ってたよ……(実際ここのところずーっとお店に来ていなかったんですけどね)。わたしはがっかりしたよマサ。
アイテムを持ち去ろうとしたのでボコボコにしてお帰り願いました。
ウィルが活躍するのに比例して、泥棒しなくなると思って喜んでたけど、全然そんなことはなかったのか。なんて辛い……。
本日の売上は、泥棒撃退して397,250G。まだまだお得すぎる値段をつけてしまっていますが、それでもこの額なので素晴らしいです。
クエスト用にプールしている素材もあるので、資産としてはもうちょっとありますしね。
プールしていたサハイヤの素材が実際クエスト依頼があったので、この方針、とても良いかもしれません。最後(と思われる)ダンジョンでやっと機能しだしたあたり、どう考えても遅いんですけど。
マサの犯行に胸を痛めつつ、今回はここまで。
まとめと次回抱負
初潜入となったセントロン、これまでよりもちょっと辛そうかなという印象でした。
電気が痛いし、モンスターたちの攻撃がAoE多いところがね……油断しているとしっかりHP削られているなという感じです。
ただ1ボスは労せず倒せたので、2ボスも+αの強さと行動パターンだと思うと、ここに関しては安心材料と考えて良さそうかなと。
武器の製作素材はまだ見てもいないので、まだまだセントロンⅠ~Ⅱを往復することになりそうなので、途中のボスがスムーズに倒せるのはとてもいいことですからね。
次回はセントロンⅡに到達して、未知の素材を拾っていきたいですね。
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