謎の目玉、また出てくるのかな。
目次
前回までのあらすじ
いよいよカタカッタ最深部へと挑む準備を整えていくウィル。店の拡張も済み、ダンジョン内では更なる稀少なアイテム『ポータル』を入手しました。これで備えは万全、多くの探索者の手が入っていない、カタカッタ三層目に足を踏み入れます。
ダンジョンの謎の一端に触れる謎深いメモを読み冒険心をくすぐられたウィルを待ち構えていたのは、巨大なゴーレムと、そのゴーレムに寄生していると思われる巨大なスライム。ふたりの連携のとれた攻撃に倒されたウィルは、しかし、確かな手ごたえを感じて再戦を決意するのでした。
というストーリー核心チラリ編だった前回。
1月24日
謎多き女、エリス
実はリアルタイムでは前回プレイから少し間が空いたので現状の確認をしてプレイ開始。
とにかく今回の目標は、カタカッタ攻略ですね。
前回会ったグーデルとゴンを倒したい。倒せるかどうかは置いておいて、倒したい。その気持ちはある。
関係ない話だけど、気付いたらウィルのお店にもスライムがいました。
瓶詰めされとる。いざというときは、やはりこの子も千切られる運命なのだろうか……。
ダンジョンに入る前にエリスさんのところにポーションを作りにきたら、驚きの事実が。
ポーション、めっちゃ種類ある。
思ったよりかなり種類豊富です。しかも、マップ開示ポーションなんてものまである。なにこれぇ。
なんでこんなの作れるの? エリスさん何者?????
単価は高いし使うことはなさそうだけど……エリスさん、これで儲けてるのねぇ。製造に専念して販売はムーンライターで担うとか、どうっすか。 ダメか。そうか。
初めてのご対面
カタカッタへ向かいます。
カタカッタⅠの素材や販売アイテムについては重要度が高くありませんので、ダンジョン踏破を見据えてなるべく後半のアイテムを回収するのを目標にします。
ダンジョン内を歩きながら、徐々に蘇る記憶……。
ボス強かったなぁ。もう強化できるの武器エンチャントだけなんだけどなぁ。あとはプレイヤーのウデ次第ってなっちゃうと……進めないってことになるんだけどぉ……どうしようねえ……(頑張るしかない)。
とりあえずはお金の使い道が他にないし、必要な分貯まってたら武器のエンチャントをしてしまおう。勝てるかどうかはわからないけど、できる準備はしておくに限る。
久々で大いにぶん殴られながらもカタカッタⅡへ。
カタカッタⅡに入った時点で、カタカッタⅠで会ってた敵もそれなりに硬くなっている気がする……気のせいですかね? 気持ちで負けてる?
カタカッタⅡは多少良いアイテムも手に入るので、全部屋確認します。
そう、かつてはきっと平和なところだったんだよね。侵入者を排除する動きのモンスター達も、恐らくは侵入者の略奪やなんかに耐えかねた誰かが作り出した防衛機構らしいし。
その誰かだって、本当はここを犠牲者で死屍累々のダンジョンになんかしたくなかったろうに。
トレッタクリティカル。ダメージ量は据え置きっぽいですが、とても偉い。
いつもありがとうトレッタ。
無事カタカッタⅢへ辿り着きました。
ここに来て初めての呪い発見。
『ショップへ瞬間移動する効果』!?
めちゃくちゃ助かるやつ!!!!!!!!!
製作に必要な素材や高額アイテムはこれで安全に確保できますね。階層進むとさすがにカバンの容量が厳しいことになってくるなと感じていたので、これは大助かり。
また地下部屋を発見しましたが、また空箱パターン。
ショップ転送効果はありがたいけど、地下部屋は空箱だしカバンの中身はパンパンだし……ということで荷物整理に励んでいたところ、異変が。
不穏な効果音とともに、緑のモンスター登場。なんじゃこりゃ。
攻撃も当たらない(✕表示が出る)し、なにより音が怖い。すごく怖い。
前回見かけてなんだったのかわからなかった画面左下の目玉マーク、どうやらこいつの出現タイマーだったようです。
目玉の声(目玉の声とはこれ如何に)が怖すぎて逃げ惑っていたら、気付けばボス部屋に入ってしまっていました。お手本のようなホラゲ主人公仕草(或いは最初に死ぬモブ)。
目玉、どうやらボス部屋には入ってこられないようなので一旦心を落ち着け、冷静沈着にペンダントで帰還します。ボスはちょっと今無理(目玉動揺がすごい)。
長く探索しているとアレが出てくるってことか……。怖かったしなんならおなか痛くなったので、頭まで布団被って寝ました。
1月25日
お店番とリノカ散策
緑の目玉怖かったなぁ。あれが探索時間タイマーなのだとしたら、ポータルでもなんでも使ってちゃっちゃと探索したほうが良さそうですよね。攻撃できなかったし。いずれあいつに攻撃が通る特殊な武器とか出てくるんだろうか。
ダンジョン研究者のメモにもあった、ポータルを落としたモンスターとやらは、あいつのことなのかな。”ゼリー状のモンスターが落としたもの”という記述があったんですよね。
他のモンスターと存在感が明らかに違うし、なにか特殊な役割を持っているんだろうから、重要アイテム持っていても不思議じゃない。
さて、今日のお店番。
もう3週間以上お店番をしていて、初めての体験。
レジカウンターの外からでもレジ業務ができました(一体全体どういう)。
店員さんかと思って商品の事訊いたら相手もお客だったの逆パターンみたいになってる。
ちょっと、あれ? と思うけれども、これ盗難対策にもなりそう。毎度カウンターの中からレジ業務してると、発見が遅れてタックル間に合わないとかありそうですもんね。
フロアに出てガンガン泥棒に圧かけていこう。
今日は閉店時間まで売り、泥棒も捕まえて、売上37650G。
すごい。カタカッタⅡやⅢで手に入れた、本やルーン彫刻具などの高単価アイテムが遺憾なくそのお金ぢからを発揮しています。ありがたい。
かなりお金も手に入ったし、ダンジョン内の時間制限も見えたので、より価値が上がった武器エンチャント、決行してみます。
殲滅速度を上げることで、緑モンスターとの遭遇を回避したい気持ち。
店への道中、なんとなくリノカのみんなと話をしてみると…。
村人がウィルの噂話をしていました。
中には商人リスペクトのある戦士の人も。もっと装備品仕入れてあげたくなる。
レドモンドさんのセリフも変わってました。マサも。
レドモンドさんは商人、奥さんは戦士。マサは将来戦士になりたい様子。泥棒しとる場合か?
村人たち、こうやって徐々にセリフが変化していってるんですね。レドモンドさんは息子の心配をなさい。夢とか言ってる場合じゃないぞ。
エンチャントも済ませ、これでもうウィルは現状最強。つまりこれで勝てなきゃ勝てない。これで勝てなきゃウィルじゃなくってわたしのせい。現実から目を背けたい。
ということで、ここでもう一度グーデルとゴンに挑んでみることにします。準備は終わったのであとは回数をこなすのみよ。
戦う前の保険として手持ちアイテムをカラにしたいので、まずはカタカッタⅢに入って、一度ポータルでリノカに帰還、次はもうポータルでボス前直行という形をとりたいと思います。
装備品入手
ポータル設置のため、ささっとカタカッタⅢを目指します。
カタカッタⅢは一応全体に探索を済ませてからボス部屋近く(温泉部屋)にポータルを設置したいところ。早々にカタカッタⅢに到着したので、ここからは部屋探索とアイテム回収を丁寧にやっておきます。
今回のカタカッタⅢでは、初めて遭遇する宝箱が。
なんか全然開けたら良くないこと起きそうな風体なので、確定ミミック箱なのかと思ったらそんなこともなく。
中のアイテムについている効果が禍々しいとか? とも思いましたがそんなことはありませんでした。アイテム自体も見覚えのあるものばかりでしたが……。
ブリッツ……”リング”……? これはもしや。
装備品! 今までどこで買えるかもわからなかった、アクセサリ枠だ!!!!!
更に、次の部屋の宝箱でも指輪が。
この毒々しい宝箱だとアクセサリ入ってる確率が上がるとかなのでしょうか。急にアクセサリ充実。嬉しい。このタイプの宝箱に連続で当たれたのもラッキー。
ボスに挑もうとする直前のターンで装備が充実したのはとってもありがたいです。
こちらはお金をばらまいてくる大富豪ミミック。
目の前にお金じゃりんじゃりん投げ捨てられることでメンタルが削れるわけではなく、単純に遠距離攻撃をしてくる厄介なミミックですね。
銭投げが基本攻撃だなんて、一体どれだけ裕福なんだこのミミック……。
近付くと嚙みつき、離れると銭投げ、という攻撃パターンのようです。お金の力怖い。
ひたすら自分の周りにお金ばらまくだけのやつもいました。こいつは……一体どういうつもりなの。金持ちアピ?
宝箱は100%開け、マップも温泉部屋より手前を全て探索したので、そろそろポータル設置します。緑の目玉もきょろきょろしだしたのでタイムリミットでもあるので丁度良いタイミング。
緑の目玉が入ってこなさそうな温泉部屋にポータルを設置、リノカに帰還します。
1月26日
またしても泥棒
ほぼフルでアイテムを持ち帰れたので、今回の売り上げがどのくらいになるのか、楽しみですね。なんか勢いついてしまって前祝いにベッドを買い替えました(本当になんで)。睡眠環境づくりは大切(という言い訳)。
ゲーム的に何かが変わるかは全然わかってないんですが、昼も夜も仕事と探索で働き詰めのウィルが少しでもぐっすり眠れるようになれば、それでいいかなと。
ウィル、いつもお疲れ様よ。寝床ぐらいはリノカでぶっちぎりいいものにしておこうな。
今回は本や設計図といった紙の商品が多いですね。これらは単価が高い傾向にあるようなので、今日も儲けるぞーと意気込んでいたら………また……
お前というやつは……。
今回もしっかり叩きのめしてやらなければと思いましたが、なんと、
逃げられました。他のお客さんのレジ業務を優先し過ぎたのが敗因。
500Gのタガネが……いやでも、値段じゃなくって。マサに悪い成功体験を与えてしまったのがよくない。なんてこと。本当に良くない。
こんなこと言ってたし、もしかしたらマサは遊びのつもりでこういうことしてるんですかね?
たまに万引きタックルゲームを仕掛けてくる、みたいな位置づけのキャラなのかな?(実際、普通のお客としては一度も来店していない)
それにしたってよろしくないよ。大人ならいいってわけじゃないけど、子供にこんなことさせるの本当にやめてほしい。親御さんはちゃんと見ててあげてほしいし、遊びのつもりでもこれはしてはいけないことってちゃんと教えてあげてほしい。ウィルはタックルでしか(なんなら気持ち強めのタックルでしか)教えてあげられないので。
ちなみにこのときの録画見返したら、「あいつ許さねえマジで…」って小声で言ってました。
泥棒、駄目、絶対。
本日の売上は49125G。盗まれたものもちゃんと載るんですね、売上表。悔しい。
エンチャントして、いざグーデルとゴン戦
売り上げを持ってウィッチハットへ。たまたま手に入れた指輪にもエンチャントができるのかどうか確認したかったんですよね。
どうやら指輪はエンチャントの対象外。製作した武器防具アイテムにしかエンチャントしてもらえないってことか。なるほどなるほど。
残念ながら無理か……となんとなくリストを捲っていたら、あれ……? 槍と弓、まだ更にエンチャントできるような気配が。どうやら武器は、防具と違って3段階エンチャントできるようです。エリスさんもっと営業かけてきてわたしに!!!!! ポーションといいエンチャントといい、ウィルのことお金ないと思ってるの!?(まあない時はほんとに持ってないんだけど)
え、これめっちゃ強いんじゃないの……?
普通の商人に扱える威力これ?
そして気付いたらHPバーに+50の余剰? シールド? がついていました。いつから…
これ、全く心当たりがなかったんですが(拾った指輪にそんな効果なかったし、そもそもダンジョン内にいる時点ではこんな効果がなかった)、どうやらベッドの効果では???
良いベッドがあると、お家から出たときにシールドが貰えるとか、そういうこうかなのではないかと思います(録画を見返しての予想)。ベッド、ちゃんと意味がある! やったぜ。
恐らくベッド由来のものであろうシールドと、最大強化された武器・防具。ボス部屋近くに設置してきたポータル。売り払ってすっからかんにしたカバンの中身。
……これは、ボスに挑む準備が完璧に整ってしまったのでは。
アイテム的に今ならロストの心配もなくノーリスクですし、相手の手の内を知ることができて練習にもなるなら、もはややられてしまったとしてもプラスしかない。ポーションの手持ちだけ補充して、もう一度グーデルとゴンに会いに行くことにしました。
完全にシールドで気が大きくなってる。でも勢いがないと、行けない!(わたしの性格的に)ので、今、行く!
カタカッタⅢへポータルで進入。そのままグーデルとゴンが待つ大部屋へと入りました。
ボスの眼前へ進む前に、戦の方針を決めます。
- 岩壁に閉じ込められて攻撃も届かなさそうなら、回避と回復に専念
- 余裕があれば弓に持ち替えて攻撃
- 無理しない、なるべくたくさんボスの攻撃を確認するのが最優先
よし、行こう。
今回はウィルが初撃を入れて、開戦。
前回は見なかった配置の岩壁。
肩スライムの画面いっぱいに伸びる攻撃は、こちらの攻撃の手を止めてもいいからしっかり避けて、
ゴーレムの落ちてくる手は、大きくなる影を見てローリング。
戦闘が終わったので部屋の中を見てまわると、先ほど倒したのと同じようなゴーレムのパーツがごろごろ転がっています。
失敗作のパーツなのか、それとも、他にもグーデルとゴンを倒した人はいて、ウィルが倒したのは何体目かのグーデルとゴンなのか……。
どちらにしろ、メモにあった大きなゴーレムって、これのことなんでしょうね。そして、多分これが『守護神』だ。
今までロックウォーリアーを守護神だと思ってたけど、きっとそう。『守護神を観察していたら別のモンスターに襲われた』という内容のメモをピートが遺していて、不思議に思ってたんですよね。どうしてピートは部屋に入ってすぐに襲われずに済んでいたんだろうって(ロックウォーリアーは部屋に入ったら即座に戦闘開始)。
確かにグーデルとゴンなら、遠目に見ていることはできるもんなあ。
”作られた”のはゴーレムだけど、ここを守る長い時間の中で肩スライムと共生するようになったんですかね。メモにはスライムに関する記述はなかったと思うので。そう考えると、友達みたいなものだったのかも……なんかめちゃくちゃ悪いことした気分になる。可哀想なことをしてしまったなぁ。
服着せてもらって、友達もいて、少なくとも外の人間が思う、”見境なく人間を襲う”ような、”危険なモンスター”ではないよなぁ。
グーデルとゴンがいた背後の壁の更に奥に、大きな宝箱があったので中身を確認。
中にはゴンの指輪と、歴史書と、メモがありました。
歴史書とメモの中身は以下に書き起こします。
カタカッタの歴史書1
我らは土からきたもの。
生命もまた土となるのが誕生と腐敗の循環である。
人間も自然も、サイクルから逃れること叶わず。
カタカッタの歴史書2
石も我らと同じく土からきたもの。
我らは地に流れる生命の力で岩を動かし、我らの守護とした。
カタカッタの歴史書3
我らを守るため、石が地より立ち上がる。
我らが彼らに命を与え、彼らの手が我らの命を守り、包み込む。
メモ:グーデルとゴン
クリスタルのエネルギーが注ぎ込まれた岩の王。
彼は我らを敵から守ってくれるだろう。
やっぱり、作ったのは人間なようです。そして、文明を持った集団。このダンジョンには人がいる(或いはいた)(現状会ってないから、今はいないか)んだ……。
グーデルとゴンの結晶というアイテムもあり、その説明には『巨大なグーデルとゴンを動かす力を秘めた結晶』とあったので、スライムは自然に生まれたでっかいスライムではなく、どうやらこちらもゴーレム同様謎の『我ら』の人々に作られた存在らしいです。なんだ……。
いやどちらにしろふたりで頑張ってたんだから、なんとも言えない気分なのは変わらないですが。
ゴンの指輪は移動速度と引き換えに体力が増加するアクセサリ。
布シリーズ装備で移動速度にボーナスをもらっているので、もしかしたらそこで相殺してやれるのでは。ちょっと期待のアイテムです。ありがたく使わせてもらおう。
宝箱を開けたことで帰還用のポータルが自然発生したので、タダ乗りして帰ります。
今回手に入れたのはカタカッタの歴史書ですから、他のダンジョンではまた別のお話が読めるんでしょうね。時代や書いている人も変わってるかもしれないけど、そちらもまた楽しみです。
ポータルでリノカに戻ったと思ったら、リノカの外のダンジョン入り口でした。5つ目のダンジョンの前に吐き出されるウィル。
そして先ほど手に入れたものが、カチッと。これはピートの図面で示されていた、あの模式図の、アレです。グーデルとゴンを倒して手に入れたものは、鍵だったんですね。
1月27日
ダンジョン踏破者だけどそれ以前にお店番、ウィル
リノカに戻ると、ゼノンが慌てています。グーデルとゴンを倒したこと、もうお耳に届いているようで。
一応カタカッタの入口は開かれているし、形式的に見えてはいないけどあのダンジョン入り口まわりは冒険者がそれなりに集まっているんですかね。
信用してやれってピートのこと。
突然ゲンムンド開けちゃうリノカの民。
やっぱり急激に人が増えちゃって浮かれてんな。
大工さんが開けてくれました。
新店舗の居抜きから改築からダンジョン入り口の封鎖解放と、なんでもやってくれるなあこの大工さん。お疲れ様です。
ゲンムンドが開放されたことで、なにかフラグ立ったものはないかな? と掲示板を覗きますと……
ショップLv.2きてるぅぅぅううう。クエストカウンター、楽しみすぎる。
なかなかの額なので、やはりまずはお金が必要ですね。カタカッタ踏破の余韻もそこそこに、今日も早速お店を開きましょう。
泥棒は入店時からぴったり貼り付くスタイルでタックルからの追い出し。
あからさまGメンスタイルで対処します。
高額品がバンバン売れていくのを見ると、リノカの経済どうなっとんねんの顔になります。みなさんお金持ちね。観光業だけでそんなに儲かるの?
モンスター設計図を売りながらふと思ったのですが、次のゲンムンドはモンスターがいかにも『生物』なんですよね。カタカッタみたいな機械仕掛けっぽいものがいないとしたら、今度は設計図じゃなく、別の文書になるんだろうか。生態観察記録書とか?
全然別の世界が広がっていそうで、とても楽しみです。
今日の売上は29400G。
まだまだ資金は足りないけど上々。
早く次のダンジョンでアイテム集めて売り捌きたいですね。お店番、本当に楽しい。
まとめと次回抱負
今回はここまで。
グーデルとゴンを倒してカタカッタ踏破となりました。
なんだか、ただ「やったー! クリアできた!」という気持ちにはならず、まだまだ知るべきことがあるなあという気持ちにさせられる終わりでしたが。
お店番としても、ストーリー的にも、次のダンジョンであるゲンムンド、今からすごく期待値が上がってます。
次回はゲンムンドの探索をメインに、ショップLv.2のための資金作りも頑張りたいと思います。
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