見た目で心は痛みますが、しっかり足裏に肉球があるので「これはうさぎじゃない」と己に言い聞かせることで乗り越えています。

前回はメダチャット地方に足を踏み入れ、ただただメダ女の制服を早く着せたいという欲望のままに、メダチャット地方北側のメダル女学園へと向かったところまででしたね。
早くマルティナとセーニャに制服着せたい。
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また本記事ではDQ11Sのネタバレを含みます。DQ11S未プレイのかたは本記事の閲覧に際してはその点にご注意ください。
部外者だけど立ち入ります
ここがメダル女学園
宝箱を今度こそ一旦諦めて、先ほどの看板の誘導に従うと、もうすぐにメダ女に到着いたしました。案内看板からすぐです。

メダ女、BGMが良すぎる……DQ5ですね。王宮のトランペットかな、タイトルは。
本当にもう、良すぎて、思い出は蘇り、むせび泣き、年寄りには効きすぎる……。
ちょうど生徒たちが校庭で校歌を歌っているところに遭遇しました。指揮は男性教諭っぽい方。この方が学園長なのかな。
王立メダル女学園が正式名称なようだから、どこか王国に属する教育機関なのかな。ちいさなメダルの収集を推奨し、メダルを持ち寄った者に金品を授ける王国は大丈夫めな王国ですか?
それにしてもメダ女の制服は可愛い。

スカートのテクスチャすごいですよね。スカートというか、ベルト周りのテクスチャ? 執念を感じます。メダ女のプリーツに総てを懸けた者がいたのでしょう。ありがとう、着せます。着せますとも。
この校歌斉唱が毎日の放課の儀式なんでしょうかね。挨拶を終えた生徒たちは、みんな楽しそうに駆けていって、解散となりました。
残った学園長らしき人物が、にとくんを発見。

そして、


すごい勢いで駆け寄って来る。DQ11Sって、キャラがこんなに早く動くことあるんだ? ってびっくりしました。そして、にとくんはこれを、あの真顔で見てるなろうなと思うと本当にたまらない。
なんでもにとくんにはとんでもなく素晴らしい才能があるようで、そのことについて話したいから校長室に来てくれないかと誘われました。やはりこの方が学園長、改め校長先生か。
可愛い顔してる。
メダルの気持ちになりたい……?
にとくんを褒めてくれるし、ここは素直に校長先生のお話を聞きに伺うことにいたしましょう。
が、しかし。

井戸があるので、お先に失礼しますね?
井戸入らぬは勇者の恥。
『メダル女学園・井戸』っていうすごいエリア表記ですけど、中にはSFC版DQ3のメダル王の小屋を彷彿とさせるボロ小屋が。いいですよね~こういうの。
DQ3のHD-2Dはよかったんですけど、やはりこういう視点で見られるDQ3も遊んでみたかったな~。今後DQ3のリメイクはそうそうないことだろうなと思うと、余計にね。

小屋ができた経緯について教えてくれるスライムちゃん。
すげえ王様だな。メダルの気持ちになって、共感して、更にメダル拾ってやろうというその心持ち。なんなら他人が集めたメダルまでも、とんでもなくレアなアイテムと交換して手に入れたいという欲望。
何がメダル王をそこまで突き動かすのか……。ちいさなメダルの見た目は好きだけど、そこまでの熱意となるとひんやりしたものを感じますね。多分最後は怖い話になるに違いない。DQ12では遂にメダル王と戦うみたいな。 やめてほしい。
この”王立”メダル女学園、王国所属というよりは、メダル王が建てたから王立と冠してるのかもしれないですね。
そもそもメダル王ってどこかの王国の王様なのではなくって、ただ『ちいさなメダルを集めてる王様っぽい人』みたいな話だった気がするし……どうだったっけ。
そのよくわからん王様っぽい人を見た人間が、ひとり、またひとりと、『この人はなんだかすごく素晴らしい王な気がする』って徐々に人が集まるみたいな感じじゃなかったです?
少なくともSFC版DQ3の兵士はそんなようなことを言っていたよ。この人こそ主として守るべき王だと感じたんだ、みたいな。
だから王国所属の学園ってしっくりこない気がしたんですよね。メダル王の王は、国土ありきの王国のトップというより、概念としての界隈のトップみたいなものであってほしいというか。
なんかよくわかんない収集系の頒布物出してる古参サークルの主、みたいな(よくわからない例えはやめたほうがいい)。
とりあえずわたしの中では、一旦メダ女は『メダル王が建てたから王立』ということにしておきます。
どこかで由来が聞けたらいいな。
校庭探索
学園の建物に向かおうと校庭を突っ切ろうとしたら、アレを発見しました。アレ。

正式名称がわからないけど、なんか校庭に線を引くアレ! 正式名称がわからないけど、なんか校庭に線を引くアレじゃないか!
ドラクエの世界に、いるのかお前!!!!!
これ今も学校にあるのかな~。乾燥した校庭にこれ引くと、中身の石灰(?)が舞い上がっちゃってさ~、子供心にあれを口に入れてはいけないと思って一生懸命顔覆ってたな~。懐かし~。
軽く調べてみたところ、どうやらこれ『ラインカー』とか『ライン引き』というらしいです。メダ女に置いてある2輪タイプのものに加え、4輪タイプもあったりするらしい。
うちは小・中と赤の2輪でした。べっこべこのやつ。
高校のときはあったのかな~。やばい懐かしい。

校庭にある大きなちいさなメダルの図柄も、これで毎日引いているというわけですね。良い。魔法でなんか上手いことするとかじゃなくて、先生方がこれをゴロゴロ転がしてやっているところ、とても良い。
校庭では、女子生徒が立派な淑女になるべく自己研鑽に励んでいます。


他の生徒たちにも話しかけてみたんですが、メダ女の生徒、全員固有の名前がある。すごい。
いや学園ものはね~やっぱこうじゃないと。うんうん。ちょっとしか出てこないキャラにも名前があって欲しいし、なんなら出てこないキャラにまで名前と設定があってほしい学園もの過激派です、わたくし。
メダ女いいぞぉ。おかしなニーズに応えてくれる。
ちいさなメダル大盤振る舞い
なんかいい感じの木が生えてたので近付いてみると、クエストを抱えた生徒がいました。

この子、覚えてますよ。ヤンキーの女の子なんだよね確か。
そんでアイテム作ってくれってお願いされるはず。何故か覚えてる、それは。

あ、ヤンキーじゃなかった。スケバンだ。現代の若者、スケバンってわかるのか……?(わたしですら伝説上の生きもの的感覚でいるのに)
ハンナさんはお世話になった先生の教鞭を誤って捨ててしまったことで大変困っているようで、いい感じのムチを作ってくれとお願いされました。
にとくんが作るムチは、完全に学習指導用ではなくグループ単位の攻撃を行うためのものなんだけど、大丈夫かな? その先生の攻撃力を著しく上げるけど、それでいいかな?
レシピはハンナさんからその場で貰えたので、すぐさまお望みのムチを作って渡したところ、

ちいさなメダルを3枚も貰えました! またしても報酬を見ていなかったので大変驚きました。すぐ心がけ忘れちゃう。
説明しよう!
ストーリーにかまけてクエストを放置しがち、そして後になってクエストをクリアして報酬を受け取ると『ああもっと早くこの報酬を貰っていたら旅がラクになっていたのに』と後悔することが多いので、クエストを受ける段階ですぐに報酬を確認しようと心に決めたばかりなのだ!
しかし忘れている!
ちいさなメダル3枚ってなかなかの数ですよ。ハンナさん、この学園生活で得た全てのメダルを渡しちゃったんじゃないか……?
それとも、やはりメダ女で教育を受けているともっとすっごい量のちいさなメダルを拾えるようになるのかな?
にとくんもだけど、歴代の勇者たちが拾ってる枚数なんてよちよちの赤ちゃんレベルだったりするんだろうか。
メダ女恐るべし。
えっ! わたしにメダル集めの才能が……!?
収集癖のある校長
メダ女内、どうやらあちこちでいろんな話が聞けるし学園ものに参加している気分でずーっとうろうろしてしまうので、校舎内に入ってからは、まず一目散に校長室を目指すことにしました。完全に目的を見失いそうな気がする。
一応、校長室の周辺だけぐるりとチェック。
するとヨッチ族を発見。

真っ赤な個体だ。
これは大丈夫なやつ? 悪いヨッチッチ?
ていうかいまだにわかってないんだけど、悪いヨッチと悪くないヨッチはどう見分けたらいいんだ……?(そもそも悪いヨッチという概念はちゃんと存在するのか?)

話しかけてみたら、善良なヨッチッチでした。まあこんなところに悪いヨッチいたら大変か。
赤いヨッチ族は前にも見かけたことがあって、その子も悪い子じゃなかったんですけど、どうにも警戒してしまう。ムービーで見た怖いヨッチなんじゃないかと……。
久々の合言葉入手ですね。今のところ溜め込んでいる合言葉はないはずなので、これで1つストックした状態かな?
開放されたのは、天空の花嫁の祭壇の迷いの森。おお~。DQ5か~。
校長室の周りは見たので、お待たせしている校長先生のもとへ。
校長室に入ると、実務を行う執務室という雰囲気プラス、先生の趣味部屋感がすごい。様々なコレクションが並んでます。仮面やら、ガラスの浮き玉やら、打楽器やら、盆栽やら謎の置物やら……。
ちいさなメダルがメインではあるけど、ベースに収集癖があるのかな。
このメダル校長(と自己紹介してくれました)が、メダ女の教育方針を教えてくれました。


なるほど。ちいさなメダルを集めるための下地と、素敵なレディの下地とが共通しているという考えなんだ。
そしてメダル校長がにとくんに声をかけてくれたのは、にとくんにメダル集めの才能があるからだと。


ただにとくん、れっきとした男の子なので、女子高には入れないと。
ここで特別入学させてしまうと、ハーレム学園ものが始まっちゃいますしね。うんうん、それはこちらも望むところではございません。
しかし諦めきれないメダル校長、職権を乱用して 特例として客員生徒の認定をにとくんに与えてくれました。正式なゲストとして、メダ女に入ることを許可しますよってことですね。
にとくん、イシの村で育って、学校というものに通ったことが(おそらく)ないですからね。嬉しいんじゃないかな~、正式な入学ではないとはいえ。ヤッタネ。
制服ゲット
客員生徒となったことで、メダルスタンプ帳をくれるというメダル校長。
生徒手帳みたいな扱いなのかな。


そう、にとくんはもうソルティコの町で頂いてるんですよね~。
あれかな。表紙裏のところに正式な客員生徒ですよっていう、メダ女の角印とか押してもらえるんかな。


え! あ、そういうものだったんだ!
そしてページ制限なんてあったの!? 袋とじみたいになってたのか、ちいさなメダルスタンプ帳……。
今後はメダル校長のところでも、ちいさなメダルの納付が認めてもらえるようです。まあこっちは便利な窓口ってわけではないですが、気分的にはこれまでの歴代ドラクエシリーズの小さなメダル交換に近い感覚の場所ですね。
こっちでも納付しよう。
早速、今現在持っているちいさなメダルを納付しましょう。
制限がかかっていたらしい最初のページを終えて、次のページのアイテムをいただけました。

待ってましたこれこれこれぇ!!!!! 可愛いんだこれが!
確かにソルティコの町で受け取ったスタンプ帳で制服貰えちゃったら、初見時は『は?』ってなりそうですね。この制服何? って。
メダ女まで来て、スタンプ帳の制限を解除してから受け取ることが大事なアイテムではある。なるほどねぇ。
メダ女の制服もいただけちゃったし(いただけていいのかどうかは置いといて)、今回はここまで。
目的は遂げた
メダ女の制服をいただけたことにより、メダ女、もといメダチャット地方まで来た目的をほぼ達してしまいました。プレイヤー的には。果たしてここから何をすべきなのやら。
学園内の探索を進めつつ、ここでの目的を探っていくとしましょう。
ではまた次回。
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