ソルッチャ運河を越えて

ところで腰痛めないか、シルビア……?

ハンサム装備かっこいい

やっと手に入れた虹の枝が見せてくれた、オーブを捧げる儀式の場を目指すべく、まずは外海へ出てオーブと命の大樹に関する情報を集めようということになった前回。
外海への水門があるというソルティコの街に辿り着いたところまででしたね。

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また本記事ではDQ11Sのネタバレを含みます。DQ11S未プレイのかたは本記事の閲覧に際してはその点にご注意ください。


外海に出る……?

その前に

前回はソルティコの街探索に着手しないまま(街の入口付近の壺は割りましたが)冒険を記録しておいたので、まずは街の探索から……と考えていたのですが。

ゲームのロードと、毎度おなじみロウの前回までのあらすじを読んでいたところでふと思ったんですよね。割と今、軽めの一区切りだよなって。

ここからソルティコの街でのイベントを進めたら間違いなく外海に出るわけで、そうなると適正レベルの問題はあれど、もうどこでも行き放題になってくるじゃないですか。ドラクエシリーズ、船を動かせるようになると途端に行動範囲広がるので。
となると、一旦ここまででやり残してることも(できる範囲で)綺麗にしておいたほうがいいのかなと。後で思い出して戻ってくるの、性格的にも難しいんじゃないかと思いましてね(ストーリーぶら下げられたら逆らえない性分)。

全員合流するまで、殆ど全力でストーリーを追いかけている状態だったので、ここらで一旦整理しましょうって感じですね。

あまり使わないルーラ
あまり使わないルーラ

思えばルーラも、あちこち飛ぶのにはつかってなかったですな。これからは行動範囲も広くなるし、使用頻度は上がっていくだろな~。

ヨッチたちの評判も気になる

達成条件クリアしたまま完了報告をしていないクエストなどを綺麗にしていく中で見かけた数字。

衝撃の事実
衝撃の事実

ヨッチって25匹もいるの!?
ロトゼタシアに結構まんべんなく放たれてる感じか……。
まだ全然会えてないっぽいです。

そう! ヨッチ村の治安もね、外海出る前にできるところまでは良い感じにしてあげたかったんですよね。あの子ら、会う度に愛想が良くて可愛いので、良きに計らいたいところ。

ヨッチ村のことをかなり長いこと放置してきた気がしてましたが、1つの冒険の書の世界綺麗にしてあげた(?)あと、3つ分しか合言葉集まってなかったんですね。よかった。思ったより放置してたわけじゃなかったんだな……。
ヨッチ達の間じゃ『あいつ全然来ないッチね』って結構嫌われてるレベルかなと思ってたんですけど。このくらいなら大丈夫そう。

久々のヨッチ村で、一応おもねってみる。話しかけるだけだけども。

ジョロッチ「……とはいえ、勇者さまには本来の冒険の目的があるはず。
今は本来の冒険に戻ってはどうですかな?」
大丈夫そう

あ、優しい~ヨッチたち~。本業がお忙しいでしょう? という気づかいまでいただきました。いい人たちだな、ヨッチ族。今後とも仲良くしていきたい。

祭壇を見ると、飛べる世界が4つあるようです。

ヨッチ村の冒険の書の間
左下がDQ1で時計回りにナンバリング作品が並んでる

あれ? 見つけた合言葉が4つてなってたのと、1つ冒険の書を綺麗にした筈だよなと思ってたので『綺麗にできる冒険の書は3つ』だと思ってたんですが……違ったようです。
1つ綺麗にしたと思ってたのは、お試しの初回特典(???)の分だったのか。じゃあ『あいつ体験入会以来一度も来ないな~』状態だったんだ。ごめんヨッチ族……。

今飛べる世界は、DQ2、DQ3、DQ7、DQ9のようです。DQ10以外はプレイ済みなので、行けばわかるな。7と9は細かいところだいぶ怪しいかもしれないけど……(不安)。

とにかく、冒険の書を綺麗にしましょう。

ムーンブルグの王女「先日、何者かによって呪いのチカラが乱され、気がつけば、私は人間の姿に戻り、民はイヌの姿になっていたのです」
ムーンブルグの王女の願いを聞いたり、
イザヤール「まあいい。せっかくだから頼んでみよう。女神の果実という金色の果実がひとつ、私の手から突然消えてしまったのだ」
イザヤールにお願いされたり、
マチルダ「……私の名前はマチルダ。何がなんだかわからないけれど、あなたが私を助けてくださったのね」
マチルダさんと戦ったり、
勇者の母「あんなに祝福してくれていた町の人たちが今朝になって突然、結婚は反対だと押しかけてきたのです」
アリアハンでオルテガの不名誉を晴らしたり

まあ、やってきました。歴史改竄対策活動。
ただ、ちょっと、ここは、うん、そうかもなってなったところ。

道具屋「オルテガさんはお金を持っていませんよ。ずっと古くさい装備を使っているし、私の店でも安いものしか買わないし……」
言ってやるなよ

オルテガもそうだし、そもそもあなたも高級なものは販売してませんよねっていう話でしたけど。これには長くDQ3遊んできたわたしとしては苦笑いするしかなかった。

冒険の書を綺麗にするこのサイドクエストが、どこまで本筋に絡んでくるのか(必要なのか)わかってないので、ヨッチ村での活動はダイジェストでいいかな。
ただ、冒険の書の中の世界だけで完結しないものもあるようなので要注意ですね。忘れそう。
ムーンブルグの王女のお願いは『まほうのせいすい』を所持していたのですぐ終わりましたが、持っていなければ買いに行かなければならなかったし、イザヤールにお願いされたものは、現状どうにもならなそう(別のヨッチ族の合言葉が必要ぽい?)だしで、冒険の書の中の世界でお願いされたことも忘れないでおかないといけませんね。
クエストリストをよく見るようにしておかないと。そしてヨッチ族のことを忘れないようにしないと。

ソルティコの街を探索

一通り今できることは完了させたので、ソルティコに戻ります。
人々の話を聞きつつ、探索(という名の空き巣……いや資材調達)。

ソルティコの街の成り立ちについて教えてくれた人がいました。

「遠い昔、外海への水門を管理するために、デルカダールで剣の達人とうたわれた騎士の名家が、この地に移り住んだのじゃ」
「中には豊かな海に目をつけて、騎士と共に移住し、商売を始めた者もおってな。
これがソルティコの町の始まりじゃよ」

ほう! そういう歴史があったのか。
水門を起点にして人が集まった街なんですね、ソルティコ。水門も、外海からのよろしくない航海者(海賊とか)を内海に入れないための防衛機関なんだろうなきっと。なるほどね。

「その騎士のまつえいがジエーゴさま。
名家とあって、その剣のウデはピカイチじゃ。老いを感じさせぬ、男気あふれるお方じゃぞ」

ロウが言っていた古い知り合いというのが、その騎士の家の現当主ということですね。そしてそこのお坊ちゃんがシルビア。そうだったよね。これは合ってると思う。

ふと思ったんですけど。まだシルビアとグレイグってきちんと顔合わせてないんでしたっけね? なんかそんな気がしますよね?
鎮魂の儀式の前に、シルビアは素顔のマルティナを見て何か気付いたようでした。素顔を見てマルティナの正体に勘づくというシーン、ありましたよね。

鎮魂の儀式

これと同じように、シルビアとグレイグも面識あったのでは……?
それなら今後、『お前はジエーゴ殿の……』『あらやだ』みたいなやりとり発生するのかな。グレイグ、他の騎士の顔覚えてるのかな(失礼発言)(仕事に関係ない人のこと覚えてなさそうなイメージ)。

再プレイするまで、ソルティコの騎士の家系のルーツがデルカダールにあるということを全くわかっていなかった(忘れていたのか、単に知らなかったのか不明)ので、大変勉強になります。いいですね。

別の場所では、高額の別荘が売れたという話を聞きました。

「この建物は別荘として売り出していたのだが、つい先日売れたのだよ。いやあ、本当に売れるとは、おどろきだ」

買ったのは商人で、よほどの大金持ちだろうということでした。ストーリーに関係ある話なのかなと気になって、持ち主と面会。

「サマディー王から買いとったかがやく枝を、グロッタの町で高ーく売りさばいたおかげで、海を一望できるステキな別荘を買えたのです」
あっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この商人が、例の……!
ではお金にしたらこのお家が買えてしまうくらいの価値が、この虹色の枝にはあるということなんだな……(嫌でも懐を意識してしまう)。
どうやって値段の交渉をしたかわからないアイテムですがね、これも。何しろ用途が一般の人には不明だから。サマディーの秘宝だとか、この世に二つとないとか、その辺で価格が吊り上がったんでしょうかね。

そしてソルティコの街の中では、あちこちで他所の国や地域の話が聞けました。

「ソルッチャ運河を通って外海に出た後、陸沿いに北へと進んでいけば、魔法の研究で盛んなクレイモランがあるぞ」
行きそうな場所の情報

この人はクレイモラン。クレイモランは、確か北国のところ。
他にも異国情緒溢れる岩山に囲まれて隔絶された村、女の子だけが入れる不思議な学び舎の話など。航海する人間を眠らせてしまう、不思議な美しい歌の話も聞きました。これもそういう海域があるみたいなことなんだろうな。

ぐるっと街を一周してきたところで、最後はここ。

「……おやっ、にとさんはまだメダルスタンプ帳をお持ちではないですね。それでは、こちらを差しあげましょう」
スタンプ帳、嬉しい

メダルスタンプ帳を受け取って、探索終了です。

いざ外海へ

ジエーゴの屋敷へ

ソルティコ探索がひと段落しましたので、旅の目的のため、いよいよジエーゴの屋敷へ。シルビアは家の人と顔を合わせたくないらしくパーティー外れたままですが、仕方ない。

「これはこれは、ロウさま。
おひさしゅうございますな。今日はお連れの方もお見えで……」
執事の方かな

迎えてくれたのはあまり騎士っぽくない方。ジエーゴさんではなさそう。

ロウによると、この方はセザールさん。どうやらジエーゴさんの執事をされている方のようです。ジエーゴさん本人は、今ちょうどデルカダールに出かけているとのこと。入れ違いでしたね。

ご本人、つまり水門の管理責任者は不在ながらも、ロウの頼みは断れないからと、水門は開けてもらえることになりました。なんだ、あっさり。てっきり何かしらのクエストを出されるものだと思っていましたが、セザールさんは客人をこき使うタイプではないようで一安心。
本当に一言お願いするだけで簡単に開けてもらえて、拍子抜けするやらホッとするやらですね。

セザールさんが水門を開けてくれるのを、我々は船で待ってればいいということだったので、ジエーゴさんの屋敷をガサ入れして、さっさと船に戻りますか。

○月✕日
剣術の試合で、ゴリアテさまがグレイグさまに勝利なさった。
成長を感じられて、大変うれしい。
貴重な情報

これは屋敷の中で見つけた、恐らくセザールさんの日記。
ゴリアテさま=シルビア、ですよね? おおおお。やっぱりグレイグと面識あるどころか、何度も手合わせの経験もあるんだね。こりゃあ再会のやりとりが楽しみだぜ。

これまでの旅の中で、『デルカダールのグレイグ将軍に追いかけられて大変』みたいな話は仲間内でされてると思うんですよね、きっと。シルビアはそのとき、口に出すでもなく、グレイグちゃんね~とか思ってたのかな。思ってたよねそうだよね。
どういう会話になるんだろう。楽しみ(何も覚えてない)。

肖像画が飾られている。
奥様?

こちらはシルビアのお母さんの肖像画かな。確か早くに亡くなられたのじゃなかったか。そこは覚えています。

「町の名士ジエーゴさまには、じつにお美しい奥さまがいらしたのだが……若くしてお亡くなりになったのだ」
シルビアの実家の事情

ちょうど屋敷の前で訓練している人が教えてくれました。
そうそう。これを聞いたことがあったんだ。

ジエーゴさん、奥さんを早くに亡くして、一人息子は行方知れずで、セザールさんとか屋敷のみんなが支えているところも大きいんだろうなぁ。孤独であってもおかしくない状況ですもんね。
訓練に来ている騎士見習いたちも、厳しくするだけじゃなく息子たちみたいな気分で鍛えているところ、あるのかもなぁ。
ジエーゴさんの心中を思うと、結構辛いところがある。シルビアが自分の心に従って家を出たことも、勿論支持するけど。なかなかね、全部が全部上手くいかないよね。

でもシルビアが元気にしていることは、きっといつかジエーゴさんの救いになると思うからなぁ。シルビアが安全に健やかに旅できるよう、わたしも回復を怠らないようにしよう。

忘れていたカジノ

そして、ソルティコと言えばやはりこれ。カジノカジノ忘れてました。すいません外海ちょっと待ってください。

ソルティコ カジノ入口
騎士見習いたち、入り浸ってねえだろうな

ソルティコのカジノのことは少し覚えていて、レシピを貰えたはずなんです。
海辺で会ったおじいちゃんに頼まれたクエストも、多分ここで貰うレシピを使うはず。

『ああ 思い出のバニーちゃん』クエスト内容
浜辺のおじさんのお願い

おじいちゃんの気持ちはよくわかる。マルティナには嫌な顔されそうだけど、わたしもこのクエストは全力で頑張りたい。

早速カジノの景品交換所を覗いたところ、コイン500枚でレシピが交換できる。コイン500枚でマルティナバニーガールの夢が叶う。

ということで、

「1枚 20ゴールドですが、何枚お求めになりますか?」
コイン交換窓口へ直行
「1枚 20ゴールドですが、何枚お求めになりますか?」
500枚ください

やっちまえ。
運よりも金にモノを言わせたいんだわたしは。あんまりないから、運とかそういうの。

うさみみバンドのレシピを覚えた!
バニースーツのレシピを覚えた!
あみタイツのレシピを覚えた!
お買い上げ

早速マルティナに着ていただいて、大変満足。

バニーガールセットを着用したマルティナ
QOL向上

ところでみなさんは、バニーガールはあみタイツ派ですか? ストッキング派ですか? 黒ストッキング派ですか?
あみタイツと一言に言っても、目の細かさで各派閥ありそうですよね。わたしはなんだかんだでストッキング派かもしれません。あのー、キラキラしてないやつ。あるでしょう、キラキラしたストッキング。あれあんまり好きじゃないんですよね。

何の話。

浜辺のおじいさんにバニーガール姿のマルティナを見せてあげたり、その他、街中で受注できるクエストを消化。
街の外に出たついでに、北側のマップ端まで行ってみたら通行止めでした。

「ドゥーランダ山は悪魔の子とつながりが深い、悪人たちのすみかだからな。一般人を行かせるワケにはいかんのだ」
ドゥーランダ山の情報入手

え。ドゥーランダってどこだ。
前にグロッタの街にいた、修行僧みたいなひとたちのいるところかな。なんか……なんかうーん……初回プレイのときに、大事なことがあったような気がします。
関所の兵士によると、ドゥーランダはユグノアと縁があって、現在はデルカダールと敵対しているとのこと。なるほどね。
勇者ゆかりの地、ドゥーランダ。覚えておこう。

やっと水門通過

ソルティコ外北の方にあった夜限定の素材も採集し、ここらでやることもひと段落。ということで、いよいよ外海へ。外海行く行く詐欺もここまでだ!

一度船に乗ってから、海岸をぐるっと回ったところにある水門に、そのまま突入。ムービーシーンに入りました。

ソルティコの水門
いよいよ開門

門を開けてくれたセザールさんに船上からみんなで手を振っていたんですが、まあ、

船上から手をふるにとくん一行
セザールさんありがと~

見つかっちゃうよね。
キャッとしてるシルビアが可愛い。

街に入るときはお花摘みでごまかしてましたが、まんまと甲板上にいたので、セザールさんに目撃されてしまったシルビア。何年も家を出たままということでしたが、

セザール「おや。あの方は……」
気付くセザールさん

わかるよね~。日記に書くほど可愛がって心配していた、当主のご子息だもん。セザールさん、シルビアのこと大事にしてくれてたんだろなぁ。

仲間たちと元気な様子で旅していることは伝わっただろうか。この立派な船がシルビアのものだって知ったら、驚くだろうし喜んでくれそう。船のオーナーって、この世界でもすごいステータスみたいだし、それに乗って旅する仲間もいるし、凄腕の整備士兼操舵手もいるし。
きっとセザールさんは、シルビアに仲間がいることを喜んでくれるに違いないな。うん。

白の入り江

さて、やっと外海に出たところで、一旦確認。

海図
西に進路をとります

海図を見た感じ、このまま水路を抜けて広いところに出たら、上陸できるポイントがひとつ。その北に島がひとつ。近い順に追っていくと、更にその北の、少し水路が入り組んだ先にある入り江? のような地形の上陸ポイントが目的地なのかなぁ、という予想。
これがクレイモランかな?(ギリギリ記憶にある国)クレイモランの話をしているひとがちらほらいたので、次はクレイモランに行くのだと思っています。一応。心構えと寒さ対策はしていこう。

あとちょっと余談なんですが。

ソルティコの街を探索している間にですね、大いに画面酔いをしておりまして。
本当にびっくりするんですけど、わたし、ドラクエでも全然酔えるんですよね。もうね、このゲーム中もずっと画面酔いからくる生あくびを連発してるし、一旦セーブしたいしでね……画面酔い、ゲーム歴が長くても全く克服されない。不思議。

水路を抜けたところで、最初の上陸ポイント発見。

ひとつめの上陸ポイント
上陸ポイント、モヤついてる

モヤモヤしてます。
これが話に聞いていた、魔の海域というやつかな。

魔の海域というくらいだから入っちゃいけないなと思ったところで、

シルビア「んんっもう! なんなの、この霧!
なーんにも見えやしない」
突然の濃い霧

うっかり入ってしまう。
これ自動で入ってしまうのか、わたしがうっかりすぎるのか、或いはわたしの運転がヘボなのか。吸い込まれたってことにしておくか。

やたら濃い霧に視界を阻まれてしまうシルビア号。シルビアが大きく舵を切って霧の海域を抜けようとしましたが、霧はますます濃くなるばかり。

船上の仲間たち
不安げなみんな

霧って、ちょっと怖いんですよね。

子供の頃はうしおととらのシュムナが怖かったし(ご存じない方は検索してみてください)(あとうしおととら読んでください是非めちゃくちゃおもろいので)、海外映画でも霧の化け物に追いかけられて殺されてしまう話(詳細は覚えてない)がめちゃくちゃ怖かったんですよね。
今も霧は、ちょっと不気味さを感じます。やたら濃い霧に突然遭遇すると非日常感もあってテンションは上がるんですけどね。同時にちょっと怖い。
一時期濃霧の発生しやすい地域に住んでいたので、夜の霧、怖かったなぁ。

霧が晴れると、そこは異様な雰囲気漂う場所でした。

不思議な場所
不思議な場所、全域
白の入り江
白の入り江

ここは白の入り江という場所らしいですね。
シルビアとアリスちゃんが困ってます。

アリス「ダンナ、すまねえでがす。あっしのチカラが及ばねえばかりに、船が乗り上げちまったでがすっ!」
船が出せないようです

どうやら船が乗り上げてしまったと。しかもシルビアによれば、いくら調べても、こんな場所は海図にないとのこと。さっき見た海図には、この上陸ポイント表示されてたけどな……。
にとくんは『じぶんの海図には、ここのこと載ってるよ』ってシルビアに教えてあげるべき。

周りを見ると、まるで湖のように水面が波立ってない。不思議な場所です。周りは海なのに。
ロウによれば既にここで座礁して朽ち果てている船は、ずいぶん古い時代のものとのこと。ここがソルティコで聞いた、『神隠しの海域』ということで間違いなさそうです。

ここねえ、なんか、確かにこんなところあったような記憶はあるんです。
なんだったかなぁ……。
どうにか記憶を呼び覚まそうと、みんなの話を聞いていたら、ちょっと、あの、これ見てもらってもいいですか?

ベロニカ「まったく、な~んにもないとこねぇ。
にと、こんな所に長居は無用よ。さっさとオーブを探しにいきましょ」
激カワ

ベロニカ可愛すぎん?????

ちょっとした出来心でうりぼう着せてみたんですが、もう、可愛すぎてびっくりした。めっちゃ可愛いベロニカ。ポーズも相まって、もう、ほんと、デカめのピカチュウなんだよなベロニカ。
なんたる可愛い。

あ~。白の入り江の記憶とかどうでもよくなってきちゃったな。

マルティナにも話しかけようとしたところで、イベントシーン開始。

マルティナ「不思議な所。まるで幻のようだわ……」
仮装団体、勇者ご一行

ムービー中も可愛すぎるベロニカ。
マルティナとの対比がすごい。

マルティナが海の水に触れてみたところで、

海面に飛び出す頭
ザッパーン!

水中から人が。

あ。これ覚えてる。

*「キナイ、キナイなの?」
綺麗な女の人

あ~~~~~これか~~~~~~~~。

あ~~~~~~~(いろいろ思い出している)。

DQ11序盤屈指の悲しいイベントだこれぇ……。

ベロニカ「……あなた! まさか!
に……人魚っ!?」
人魚です

人魚だねぇ。
そしてわたしの趣味のせいでこっちもこっちで仮装大会みたいになっててごめんね?

彼女はロミア。キナイという人を待っているということです。
なんとなく、なんとなく思い出してます。悲しいことが起こる。それはわかる。

ロミアによると、ナギムナー村に住む、キナイという漁師と結婚の約束をしたそうです。そして、その彼をこの入り江で待っているとのこと。
……大丈夫? 独身詐欺とかじゃない?

人間と人魚の結婚という話に驚くにとくん達。
ロミア自身も、『陸に上がった人魚は泡となって消える』という人魚の掟があるので、叶わないことだと思っていたそうですが、人間であるキナイが海底で暮らすと約束し、海底王国の女王も許可したとのこと。人間と人魚との結婚が実現するようです。

が、肝心のキナイが約束の場所に来ない、と。

これ、これさぁ。なんなんだっけ。確かキナイ本人は既にこの世にいないっていう話なんじゃなかったっけ。詳しいことは覚えてないけど、確かそう。そうなはず。

ロミア「キナイが約束を破るなんて、一度もなかった。彼の身に何かあったのかも……。
そう考えると、夜も眠れなくて……」
それは心配

ああもう。悲しい予感しかしない。

キナイの身を案じるロミアに、様子を見てきてくれないかと頼まれました。勿論無償でも全然いいんだけど、(うりぼうの着ぐるみを着た大変可愛い)ベロニカが、頼みを引き受ける代わりに海底王国へ連れて行ってほしいと提案。そう、確かに、おとぎ話でオーブが海の底に落ちただか、海底王国にあるだかと聞いたって、言ってましたもんね。それを探しに行くためにってことね。

ロミア「はい! お安いご用です!
あなた方の船を、人魚に伝わる秘宝で、海にもぐれるようにして差しあげます!」
めっちゃ話が早い

ロミアも了承してくれました。ありがとうよ。こっち仮装大会みたいでごめんね?
よりによってなんでこのタイミングでうりぼう着せちゃったんだろ……すごい可愛いけど。

ロミア「ありがとうございます!
キナイの住んでいるナギムナー村は、はるか東のホムスビ山地の海岸にあります」
至れり尽くせり

ナギムナー村の場所も教えてもらった上に、地図にマークもしてくれました。優しい。

このロミアは人間に対してとても好意的だからいいけど、実際、こんな不思議で不気味とも言える空間にいるヒトではない生き物、本来結構怖いですよね。
みんなが浜辺で『不思議なところだね~』なんて話してるところを、ひとりずつ海に引きずり込んで命を奪うことだってできるんだからね……よかった、ロミアが河童じゃなくて。

白の入り江、待っているロミア
そんなこと言われてるとも知らず、立ち漕ぎしてるロミア

立ち漕ぎ? 立ち漕ぎって言うのかなこれ。

とりあえずロミアが船を出せるようにしてくれたので(怪力ではなく不思議な力で)、すぐにナギムナー村に向かうことはできそうです。
が、画面酔いが酷いので今回は一旦ここまで。


次回、ナギムナー村を目指します

すっかり豪雪地帯クレイモランに向かうとばかり思い込んでいたら、人と人魚の悲しい恋の物語が始まってしまいました。
ふんわりとしたストーリーの中身と存在は覚えていたんですが、ここで来るんですね……。
どれくらいの長さだったっけか。悲しかったことは覚えてるんですが。

もうキナイがこの世にいないことは(プレイヤーのわたしは)わかっておりますが、ロミアの頼みですのでね、向かいましょう。

辛いな……。

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にと
長年DQ3で生きてきた人間です。恒常ゲーは現在LoL(主戦場は橋)。好きなジャンルはRPGで、ゲーム以外ならうさぎと手帳が好き。 ごみ捨てに行くだけで筋肉痛になる、深刻な運動不足。 2026年毎日フランクリンプランナー使うチャレンジとしてnoteで毎日のふり返り記録を投稿しています。