ロウからの呼び出し、受けて立つ。

見事グロッタの町の仮面武闘会にて優勝、更に暗躍していたアラクラトロを退治して、その手先となっていたハンフリーさんの目を覚まさせたにとくん一行。
しかし優勝賞品であり最重要ターゲットであった虹色の枝は、ロウに盗まれた後だった……というところでしたね。
今回はロウからの手紙に応え、にとくんの生まれ故郷であるユグノアに向かいます。
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また本記事ではDQ11Sのネタバレを含みます。DQ11S未プレイのかたは本記事の閲覧に際してはその点にご注意ください。
目次
グロッタ出立
仮面武闘会後のグロッタ
虹色の枝を求める度もそろそろ終盤(のはず)。ロウとマルティナを至急追いかけたいと思います。
が、まずは仮面武闘会を終えたグロッタの町をひととおり見回り。

結局ハンフリーさんの不正は公にされなかったのかなんなのか、表向きにはエキシビションマッチで勝ったからという理由で虹色の枝はにとくんのもの。そして2位だったロウ・マルティナチームは公式なイエローオーブ獲得チームということで、重要アイテム2つを手に入れられる(予定の)我々。
ここにきてツイてる。ちょっと前まで裏通りでゴミ漁ってたのに。
これは余談ですが、この虹色の枝とイエローオーブのことを教えてくれるあらくれ男、物腰柔らかで思慮深い感じで大変好きなグロッタNPC。美味しいごはん食べなね。
NPCといえば、こちらも良かった。

影が薄すぎて誰の目にも留まらない幻の闘士デルギンス。多分天性の絶の使い手なんだろうな。
実際これめちゃくちゃすごい才能だと思うんだけどなぁ。国の諜報機関とかに就職したら大活躍できそう。活かし方がわかればとてつもない能力よね。

デルギンスのサインを欲しがっていた少年もこの驚き。ホムラの村で出会ったルパスと組んで、情報屋でもやっていけると思うぞ。
頑張れデルギンス。
そして、ハンフリーの部屋を抜き打ち検査。

これでまたぎっしり小瓶並んでたら笑うけど、大丈夫でした。
地下の庭に本人がいたので話を聞いてみると、なんと、全部みんなに打ち明けたとのこと。

良かったじゃんマジで~~~~~! そして改めてほんとバカ!!!!!
前回弱い姿を闘技場でみんなに見せたときも言ったけど、本当にね、案外できることじゃないんだってそういうの。やれるんじゃんハンフリー。そして町のみんなはそれを受け入れてくれたと。馬鹿野郎だよハンフリー……何もあんなことしなくてよかったんだよ。後悔したってしょうがないけど。
今後はみんなにも助けを求めて、手を借りつつやっていけるといいな。二度と悪事を働くやつと手を組んだりしたらいかん。
『もうしない』っていう誓いは、実際すごく難しいものだと思うんですよね。すごく個人的な話になるんですけど、日々見ていた配信者の方が先頃問題を起こされましてね、その際に改めて考えたばっかりだったのでちょっとそれを思い出してしまった。
『もうしない』の誓いがきちんと守られたかどうかの判断って、その誓いを立てた人が天寿を全うして初めてできるものなんですよね。この先30年しなかったとしても、その翌日にするかもわからんことだもの、『もうしない』かどうかって。
いいことを続けることは見た目にもわかり易くて評価しやすいけど、しないの誓いは難しい。このくらいの期間しなかったから、もうさすがにしないだろうという見做し評価しかできないんだよねぇ。
ということはね、やっぱりやってしまった悪いことというのは取り返しがつかないんだよ。取り返すのが難しいんじゃなく、取り返せないの。だからやったらいけないの。本当に。
ハンフリーが受け入れられたのは被害者の全員が許したのと、観客・町民たちが『助長した自分たちにも非があったから』と考えてのことだったんだろうけど、本来完全アウトのお話。たまたま条件が揃ってこうなったんですよね。
ハンフリーは今後町に貢献していくことが自分の償いだって言ってるし、本当に良い方向に進んでいってほしい。グロッタの町の福祉にも大きな良い変化が起こることを望みます。
孤児院の子供たちも、良いことのために悪いことをしてはいけないんだということも、よくよく学んでほしいですね。大好きなハンフリー兄ちゃんが孤児院にいてくれるようになったのは、よかったな……精一杯遊んでもらうんだぞ……。
一方その頃マスク・ザ・ハンサム。


あー捕まっちゃったんだそっちに……ワカルワカル。
囲いの女の子たちにも愛想を尽かされた様子のマスク・ザ・ハンサム。どのくらい本人のファンだったのか怪しい子たちだし、そもそもあんまり意に介してなさそうだったからそこのダメージはないのかな。
マスク・ザ・ハンサムがそもそもファンの子たちにどういう態度だったか確認しようと思ったんですが、どうやらグロッタの町に入ってすぐ抽選会に参加してしまっていたようで、シルビアに出会う前のマスク・ザ・ハンサムの様子がわかりませんでした。
どんなだったんだろう。それなりにファンサとかしてそうだけどな。
シルビアに対して『騎士だ』と感じているところを見るに、なかなか見どころあるんだよなぁこいつ。一緒に来ないかマスク・ザ・ハンサム。
一旦同士としてお友達になれるかもしれないリストに加えておこうと思います、マスク・ザ・ハンサムのこと。彼が同担拒否タイプだったら無理かもしれないけど。
ユグノア、出会いと別れ
一件落着後のグロッタも一通り見て回れたかなと思うので、そろそろユグノア城跡に向かいましょう。
町を出てからフィールドを歩き回り、8分経過。

これいずれストーリーが進んでから入れるようになるやつなのかなぁ……。さすがにそうか。明らかに『まだですよ』の色してるもんなぁ。ドラクエ11Sのマップ、立ち入ったことがなくてもエリアに到達すれば、歩き回れるエリアはカラーで表示されるもんねぇ。

気になる……気になる……しかしどうやら今ではなさそうなので、先に進むことにします。
そして余談ですが、休憩のタイミングで録画に使用しているOutplayedが起動しなくなり、慌てて再インストールしたところウォーターマーク入りっぱなしで録画しておりました。
ご愛敬ってことでひとつ……。すっかり忘れてた。
ところで、グロッタを出てからすぐに途中で拾ったハチに騎乗しているんですが。

途中宝箱開けにいったりでそばを離れてもその場で待機してくれる賢さ。大変可愛い。それなりの距離を一緒に移動してきたので、もうすっかり愛着がわいてしまいました。うちの子にしよう。
同じユグノア地方の表記ですが、少し周囲のモンスターの毛色も変わりどうやら新しいエリアに入ったようです。天気は悪化しましたが、ユグノア地方のキャンプ地を発見しました。

確実に重要イベントが起こりそうだし、まずはセーブ。
そしてついでにグロッタの町でのお話を一連のイベントを終えた後なので、キャンプでみんなとお話したい……。
しかしこれ、キャンプに入ったら軍蜂いなくなっちゃわないかな。どうしよう、うちの子がまたモンスター軍に帰ってしまったら。
いや本人的にはその方がいいのかもしれないですけども。
結構キャンプ前でうろうろして悩んだのですが、帰ったらそのときはそのときで、家に帰れたんだと思うことにしようと思ってキャンプすることにしました。

夜ひとりで帰らせるのもアレだから、せめて朝まで待てばよかったかな~と思いながらシーンが切り替わったら、

いた~~~~~!!!!!!! え! なにこれ可愛い!
ちゃんとお世話エリアできてるし、大人しくしてる~! 可愛い~!
もううちの子にしよう?
知らなかったな~こんなの。めちゃくちゃ楽しいなドラクエ11S。こういうサービス本当にありがたい。好き。
もううちの子だ。家族だね(ニチャリ)。
キャンプ地で一夜過ごすと、朝は軍蜂に乗ってスタート。

ついでに称号も貰えました。これは幸先よし。
ユグノア城に近づいているせいか、或いは天気のせいか、昨日は見なかったモンスターが歩いていたのでリストを埋めるべく戦闘をしかけていたところ、

にとくんがゾーンに入ってしまいました。そしてご覧のとおりセーニャもゾーンに入っています。
これ実はDQ11Sのプレイを8ヶ月ほど中断する前にですね、受けてたクエストがありまして……にとくんとセーニャの連携技でアンデッドマンを倒すというやつ……。
レシピが貰えることもあるので、クエストもやっておかなきゃな~なんて思っていた矢先だったので覚えていたんですよね、ふたりがゾーンに入ったら一旦戻らなきゃって。
……さすがにルーラにはついてきてくれないよね軍蜂……(当たり前)。
勿論このままストーリー進めても、ユグノア城跡に入ることになるのでね? 城に入ったらさすがに軍蜂とはお別れかなとは思っていたんですけども。出入口で軍蜂がイベント終わるの待っててくれるなんてことはないと思うし。
ただなんか、こんな急に、しかもルーラでお別れしないといけないかと思うと……。多分ずーっと陸路でいけばバンデルフォン王国跡地まで戻れるのかなとは思うんですけどもねぇ。そうなるとそれはそれで軍蜂も遠くまで行き過ぎちゃうしなぁ。
ということで、ここで軍蜂とはお別れ。バイバイ軍蜂……。


軍蜂との別れを糧に、クエストはしっかり完了しました。

クエスト報酬で受け取った装備はちゃんといいやつだったので、これからはクエストなるべくすぐこなすようにしよう……。

鍛冶とクエスト報酬で生きていくか。いよいよただの鍛冶旅団になりそうだけど。
生まれ故郷ユグノア
廃墟と化した故郷
クエストを終えてユグノア地方に戻り、ユグノア城跡へ。やっと着いた。
記憶にはないけど、にとくんにとっては16年ぶりの帰郷。

城下町の中央通りから王城に入る門が見えたであろうこの場所。もう瓦礫の山になっていますね。手入れをする人もないから植物も生い茂ってはいますが、でも16年放置されていたにしては植物の勢いも弱い気がします。
これは悪魔の子である勇者を探すデルカダールの軍とかが捜索に来たり、ロウたちが定期的に訪れていたりしたからとか、そういうことなのかな。魔物もうろうろしているからそのせいもあるのかも。


破壊されてはいるけど、今見ても大きな街だったんだろうなという雰囲気。塔らしき建物も立派です。



シルビアは当時の出来事を聞いていたんだね。騎士のおうちの子だし、少しは記憶がある年齢だったかも。だからこれは16年前当時、事の次第を聞いたそのままの記憶のお話ってことなのかな。大人になってから史実として知ったことじゃなく。
ここまでにはっきりと言われていたかわからないのですが、ユグノア城が襲われた16年前の襲撃とグロッタの町が襲われた16年前の襲撃って、同じタイミングだったと思って良いんですかね?
どちらも16年前で地域的にも近いし。
ということは、幼いマルティナが死んだと思われていた場所の、割と近くに当時グレイグはいたと思っていていいのかな? それとも同じ16年前でも、タイミングはズレているんだろうか。
マルティナ王女は『死んだと思われている』ってことだから、誰も遺体を見てないんだよね。まあ本人は存命だから誰も見ていなくて当然なんだけど。王女様という立場もあるし、グレイグみたいな戦える忠臣がいるなら、当時マルティナの遺体だけでも魔物から取り戻そうとか、どこかで生きているかもしれないから救出しようみたいな動きがあってもおかしくないんじゃないかと思うんですよね。物理的に近い位置にグレイグ将軍がいたのなら尚更。
なにかそうさせないものがあったのかな。
ちょっと不思議な当時の采配だけど、結果的にはそれがなかったからマルティナは今まで無事だったと考えると、それもまた運命の悪戯だよね。
黒幕デルカダール王がマルティナの死を利用して勇者=悪魔の子説を広めようとして軍を派遣しなかったことで、結果的にマルティナは生き延びられたんだから。当時のマルティナが発見されて捕まっていたら、きっと命はなかったろうからなぁ。世間的にはユグノア城襲撃で命を落としたという発表はそのままだったろうけど、裏で起きていたことは全く違っていたという結果になってたでしょう。
ていうかみんなお幾つなのか正確にわかってないからわかりたい。
ユグノア城跡にロウとマルティナの姿は見えませんが、人がいないはずの王城付近にかがり火が灯されていました。ふたりは恐らくそこだろうと、奥を目指します。かがり火は城下町跡を抜けた先です。
再会
階段は瓦礫で塞がれていたので、古井戸を通って王城側へ近づきます。こういうの、あるっていいますよね。塞いでいない古井戸は秘密の抜け道だみたいな話。幻想水滸伝の外伝で聞いた気がする。
古井戸を抜けた先には、ロウが待っていました。
虹色の枝が必要なので返してくれと言うと、ロウは、にとくんが勇者だからなのかと逆に訊いてきます。プレイヤーわたしは当然ロウがにとくんのおじいちゃんであることを知っていますが(なにしろ毎度前回までのあらすじを教えてくれるし、ていうかこちとら既プレイだし!)(忘れがちではある、あまりの記憶喪失ぶりに)、にとくん一行は何も知らないので身構えます。そりゃそうだよね。
ロウがみんなを連れて来たのは、ユグノア国王夫妻の墓前でした。

ここでついにロウがにとくんの実の祖父であることが判明。

そして、ロウは母方のおじいちゃんなんだね。国王は婿殿だったんだ。きっといい王様だったんだろうな。
ロウは真実を追い求める中で、デルカダール王の異変に気付いたと言います。


マルティナの死まで利用して勇者の悪評を広めようとするデルカダール王の様を見て、ロウは何かが起きていることを確信したと。

哀しみが深すぎて、とかで片付けられる様子ではなかったんでしょう。そしてそんな同情心で目が曇らなかったのは、ロウとて動転した中だっただろうに、素晴らしい判断だったと思います。
ロウからしたら、筆舌に尽くしがたい16年間だったでしょうね。
実の娘とその婿王と孫も国も全部失って、傍にいるのはどうやら様子のおかしい元盟友の一人娘。絶望の中であっただろうけど、それでも何もせず、隠れ住んで天命が尽きるのを待つというのは、選択肢のうちになかったんだろうな。戦わなくちゃって、思うよなあそりゃ……。戦い方はいろいろだと思うけどね。
ロウは非業の死を遂げたユグノア国王夫妻を一緒に弔って欲しいと言います。

それが16年ぶりに会えた孫へのお願いだと……?
そんなのこっちからお願いしたいことなんですが……? なんだよ、もっとなんかこう……わがままなじいじしてくれたっていいのに!!!!!(あんまりなのは困るけど、まあ、再会初回特典ってことなら受け入れられる)
ロウに導かれるままユグノア城の裏手に当たるエリアなのかな? 山道を進んでいきます。
すると、なんと、そこにはとんでもない光景が。


うさちゃ~~~~~ん!!!!!!!!!!!!!!! カワイイカワイイネェ!!!!!!!!
うさぎ可愛い……可愛いぞ……DQ11S全体的に動物可愛かったけど、ここにきてうさぎも可愛いぞ。ハァハァ。
そして突然のうさぎ供給に動揺した人のドヘタクソフォトモードの結果がこちら。

動揺しすぎ。
鎮魂の儀
山道を進み、どうやら裏手にある山の山頂近くまでやってきたにとくん一行。祭壇のようなものがある開けた場所に出ると、そこではマルティナが待っていました。ここで鎮魂の儀式を行うようです。
と、ここでシルビアが何かに気付いた様子。

?
なんだ……? マルティナに見覚えがある的な……?
考えてみれば、仮面舞踏会中は仮面をつけていたんですよねマルティナ(当たり前だけど)。
アラクラトロの戦いの前と、多分攫われた闘士を救助する過程では素顔だっただろうけど、以来きちんとお互い素顔で顔を合わせるのはこれが初めて。
そこで初めてシルビアがマルティナに見覚えがあると気付いたということかな……?
シルビアは恐らくマルティナよりも年上で(乙女の歳を推定するなんぞ野暮極まりないですが)、しかもそもそもが騎士のお家柄の出でなんですよね。シルビアの生まれた騎士の家とデルカダール王国が繋がるのかわかりませんけど、もしかして幼少期に面識があるのかなこのふたり?
マルティナはシルビアより小さかったり、シルビアの様子も今のイメージからかけ離れているだろうから認識できないけど、みたいな感じかな。

このカミュの質問は、ロウの言動を受けての予測ってことだもんね。
シルビアとマルティナ、面識があったのかぁ。なんか思わぬところに繋がりがあるな、みんな。
ロウとにとくん、ユグノア王家のふたりが松明を手にしていよいよ儀式がはじまるようです。

特定の樹木の葉で煙を上げ、その香気に集まる蝶の姿を、命の大樹に魂が還る様子と見立てて死者の慰めとする儀式だそう。

死者の慰めとするといっても、慰められているのは生者だとわたしは考えます。こういうの。生者はこういうことで『死者も慰められている』と思いたいもんなんじゃないかな。こういうのは、死者の為に何かしたいと考える生者のためにあるもの、と思いますよ。
だから、こうしてにとくんと儀式をできたことが、ロウの慰めになっているんだと思う。
長かったな、16年。にとくんが何も知らずに生きてきた16年より、きっとロウの16年は重くて長かっただろうよ。


これね……この部分は覚えてます。さすがにね。
結果ふたりが助かって本当に良かったけど、マルティナもマルティナで、自分を責めずにはいられなかっただろうなぁ……本当に幼少期マルティナがにとくんを抱えて逃げるところ、可哀想でねぇ……とてもしんどいんですよ、見ていて。
だから本当に再会できてよかった。マルティナはもうにとくんを死なせてしまったと思わなくていいんだから。本当によかったわ。
にとくんはロウにエレノアさんから託された手紙を見せました。

ロウはこの手紙の存在なんて知らないものね。当然。
この手紙があったからにとくんは追われる羽目になったけど、でもこの手紙がなかったらロウとマルティナに出会えることも、きっとなかったからねぇ。本当にエレノアさんの導きと言える。
そしてにとくんを拾ってくれたのがテオだったことも本当によかったよね……アカンもうテオのこと思い出すと涙腺ぶっ壊れる。
そして今更ながら思ったんだけど、デルカダール王が悪魔の子である勇者を発見して追いかけていることを、ロウとマルティナはまだ知らなかったんだね。情報が世界中に伝わり切っていなかったという感じかな。
このふたりがその話を耳にしていたら、必ず真偽を確かめに行こうとしたはずだものねぇ。
情報の伝達速度が、思ったよりもまだゆっくりなんだなこの世界。伝令携えた兵士が、勇者捜索の為にグレイグたちが入る国に先んじて走っている最中なのかもしれない。
お呼びでない
デルカダールのにおいがする
しばらく一人になりたいというロウの願いで、暫し待ちの時間。仲間たちも思い思いの場所で時間を潰してくれている様子。

そう、そういうことだよ。カミュ、君が負けた相手は、そういうことだよ。気にするな。
順に仲間たちの話を聞いていくと、やはり最後はこの人。

マルティナ。
超絶余談なんですが、わたし、髪が長くてですね。
ピーク時にはこのポニテ状態のマルティナと同じくらいの長さがありました。毛先がふくらはぎ位置。客観的に見るとだいぶ長いですな。
因みに髪の長さの表現で過去最高わかりやすかった表現は、『セフィロスと同じくらい』。
鎮魂の儀を見て生前のエレノアさんのことを思い出していたマルティナ。歩きながら、にとくんのお母さんの話を聞かせてくれました。
とても優しい女性だったとのこと。早くに母親を亡くしていた小さいマルティナに、母親のぬくもりみたいなものを教えてくれた存在だったんですね。

あの襲撃も雨の夜だったんだ……。その雨のおかげで、小さいマルティナは助かったのかもしれないな。視界の悪さや雨音に紛れて移動することができたのかも。
にとくんだって、川が増水してなければイシの村近くまで流されなかったかもしれないもんな。
そこに、クンクン……これは……デルカダールのにおい!

ほんっとにどこにでも来るし絶妙に嫌なタイミングで来る、デルカダール兵。お呼びじゃないんですよあなたがた。そちらもお仕事だとは思うんですけど。
山頂側にいるみんなと合流しようとするも、その区間にもデルカダール兵がいる始末。デルカダール兵たちの話を盗み聞くと、どうやら祭壇にいたみんなは捕まらずに逃げられたようです。シルビアとカミュもいるし、きっとあちらは大丈夫でしょう。盗賊様と騎士様がいるんだぞこっちには。

いつもしっかり重装備をしてきては軽装のにとくん一行を獲り逃しているので、わたしはこの派遣されてくるデルカダール兵のことを『ガシャンガシャンたち』と呼んでいるんですけど。マジでこの山道でもその装備で来る画一性ったらヤバいぞ。もっと柔軟に考えな?????
せめて斥候は足の速いやつにして、ガシャンガシャンたちは少しうしろからしっかりラインを上げるとかさ……。素早く動けないくせに少数班でうろうろしてて、毎度『逃げられた!』って言ってるのほんとに……。
ガシャンガシャンたちに見つかりはしたものの、マルティナが一掃。倒し損ねた兵が『グレイグ将軍を呼びに行かなければ』と言って山を下り始めたのを見て、ふたりもなんとかこの場を脱しようと走り出したところで、グレイグ将軍登場。


なんで山頂側から来るの……?
文字起こしすると「デルカダールの商、グレイグ水産!」って書けてしまってちょっとひとりで笑けました。グレイグ水産……。
あんまりあちこちから祭壇に続く山道があったとも思えないんですけど、デルカダール兵、なに、道なき道を登って来たの? ヤバいて。
確かに以前から崖とか好きそうだったから、用意された山道なんかに頼らず、ひたすら真っ直ぐ山頂目掛けて登って来たのかもしれない。
崖に面した開けたエリアでデルカダール兵と交戦。しかしまだにとくんはグレイグとの単騎戦で押し勝てる力もなく……。

崖っぷちに追い詰められます。完全に悪役の構えのグレイグ。お前マジで許さんからな。
マルティナに幼少期の面影を見たグレイグが動揺している間に逃げ出せたらよかったのですが、にとくんはスッ転がったまま。そしてそうこうするうちに足元の岩が崩れてにとくんは遥か崖下の急流へ放り出されてしまいます。

グレイグが制止する間もなく崖下へ跳んだマルティナが、にとくんを空中キャッチ。

……もうにとくんがヒロインなのでは……。
乙女ゲーだったらメイン攻略対象のトロのイベントっすよこれ多分……。
またもやスパダリ仕草をお見舞いされるにとくん
川に落ちてどうやら意識を失っていたらしいにとくん。目を覚ますと、見覚えのない山小屋の中です。自分のいる場所を確認するためにも外に出ようとしたところで、マルティナが。どうやら薪を拾ってきてくれた様子。

前回の崖落ち同様、またしてもスパダリ仕草。カミュに続いてマルティナにまで……もうこれは正式ににとくんがヒロインということでいいのでは。
暖炉で体を温めながら、16年前の事件の日からのいきさつを改めて聞くことができました。
エレノアさんに助けられた後、父親を頼ろうとデルカダールへ戻ったものの様子がおかしかったこと。ロウの見立てを信じ、デルカダール王を唆す者の正体を探るために旅に出たこと。
自分は幼く非力で、赤ん坊だったにとくんを守れなかったとマルティナは後悔して言うけど、でもその幼い頃に当時ロウが言ったことをちゃんと理解して受け入れているの、すごいよね。
魔物に襲撃されて、恐らく自分たちを庇ったエレノアさんが死んでしまっただろうことも理解して、とても恐ろしい思いをしたわけじゃない? そして父親を頼って自国に辿り着いたところで、『どうやらお父さんは騙されているようだから会いにはいけない』って、なかなか小さい子には受け入れ難い話だと思うんですよね。信じたくないって思うのが普通だと思う。
でもマルティナには小さいながらもそういうことを考える頭がちゃんとあって、自分を助けてくれたエレノアさんに報いるためにも、ここで父親を信じたいという気持ちだけで軽率に動いてはいけないんだって決められたんだよね。すごいよマルティナ。聡明。
ユグノアからデルカダールに戻る間に、一緒にいたロウが信じられる人だということと、自分と同じようにエレノアさんの死を哀しんでいることを感じたんだろうな……そしてデルカダール王にはその様子がないことも、きっと何某かで目にしたんだ。
デルカダール到着した瞬間『私私、私が帰ってきました~!』ってやってたら完全に詰んでたね。ロウが慎重に事を進めてくれて本当によかった。
ここでどうやら雨が上がったようで、外に出てみることに。
まだデルカダール兵がうろついているかもしれないから、あまりすぐに動きたくありませんが、なんとかみんなとは合流しないとね。

小屋の横に女神像発見。イベントも長かったので、一旦ここで某県の書に記録しておきます。
そして(またしても)長くなってしまったので、今回はここまで。
次回、みんなと合流
みんなと離れ離れになってしまった今回。しかもこんな……ワールドマップうろつける状態で。あまりないですよねこういうこと。誰かの離脱とかじゃなく、勇者側がはぐれるパターン。怖い怖い。早くみんなのところに帰りたい。
話を聞くことが多いとどうしてもわたしの独り言も長くなりがちで……すみません冗長で。もっとテンポよく進めたいのですが(何しろ再プレイだし)、大事な話はいちいち『そっか~そうだったのか~大変だな~』してしまう(再プレイなのだが)。
長くはなりますがお付き合いいただければ幸いです。
ではまた次回。
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