悪くないッチ?

どっかの兵に追われっぱなしなので、優しい兵士にときめいてしまう。

「ようこそ旅の方。ここはサマディー王国。ウマのレースで有名な騎士の国だ」
デルカダールシンドローム

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また本記事ではDQ11Sのネタバレを含みます。DQ11S未プレイのかたは本記事の閲覧に際してはその点にご注意ください。

ヨッチ村?

必須呪文取得

前回はベロニカとセーニャのラムダ双子姉妹がパーティに加わってくれたところまででしたね。
勇者が現在の世に生まれた真相について探るべく、命の大樹に至ろうじゃないかと旅の方針が決まり、まずは大樹の枝と思わしきものがあるとされるサマディー王国に向かおうというお話でした。

さあ、頑張ろう! というところで『じゃあちょっと冒険の書にメモ書いて終わりますね』の状態だったので、ホムラの里の神父さんのところから旅を再開。
ホムラの里を出ようとしたところで、おもむろにベロニカに呼び止められました。

ベロニカ「あ……そうだわ、にと。これから長い旅になるでしょ?とても便利な呪文を教えてあげるわ」
ルーラ?
ベロニカ「ん~~~~~……えいっ!!」
可愛い

えいっ! てしてもらったら、ルーラ覚えられるみたいです。どうやってんだろ。可愛い。
ベロニカはすごい才能を持った魔法使いのようですから、こういったことができるんでしょう。にとくんは恐らく素養はあるんだろうけど、特別な修練を積んでいるわけでもないのでこれまで習得に至っていなかったんですね。イシの村やデルカダール王国にルーラできると困るから、ルーラで行き先選べるようになるのはこの辺から……というメタ的な事情があるわけではないです。きっと。

ありがとうベロニカ。旅、捗るわ。

確実に新要素

南西の橋を渡り、サマディー王国への関所を目指します。道中ずっと埋まっていなかった討伐モンスターリストの最後の1種、ぬすっとウサギを発見。

ぬすっとうさぎがあらわれた!
傷だらけになって可哀想に

うさぎはもっと可愛がられていろ。うさぎのモンスターってだけで、うさぎじゃないのかもしれないが。
ここまで討伐モンスターリストはちゃんと埋められているので、今後も各エリアでしっかり埋めていきたい所存。

遠目に関所は見えていましたが、宝箱やら採集ポイントやらをふらふら回って、やっと到着。
と思いきや、

「たいへんだッチ!たいへんだッチ!」
何者かの困った声

突然呼び止められて何事かと思ったら、イベントシーンに突入しました。

「このままじゃヨッチ族がたいへんだッチ!誰かに助けてもらいたいけど、誰もオイラたちが見えないッチ!」
宝箱見てるあいつらじゃん
「えっ まさか、オイラが見えるッチか!?」
見えるッチよ

これ……これ新要素ですよね? Sですよね???
遂に来たー! DQ11Sだ!(ずっとそう)

「オイラが見えるってことは、あなたユーシャさまッチね!やった!とうとう見つけたッチ!」
これは悪しきものではないの?

本当に記憶喪失で申し訳ございませんでしかないんですけど、こいつらなんなんだっけ……? なんか時間の……? 星の……? アレなんでしたっけ……?
オープニングムービーの真っ赤になってたやつとは似てるけど違う存在? なんか可愛いカバン下げてるから許す?

クルッチ「オイラたちヨッチ族のピンチを救ってほしいッチ!どうかお願いしますッチ!」
ユグノア襲ってないならいいよ

過去に君と、ヨッチ族というものたちがユグノア襲撃に加担してたり魔王の関係者じゃないなら全然いいよ。こっちも勇者の肩書でやらせてもらってるわけだから。
そして、こんな口調なのにちゃんと『どうかお願いします』が言えるのは好感度急上昇。手を貸そうじゃないか。わたしにもDQ11Sの新要素遊ばせてくれ。

どうやらこのクルッチと名乗る存在は、ヨッチ族という種族で、困っているらしい。何しろ誰にも見えないから、助けを呼べない状態のようですね。そしてどうやらヨッチ族という存在は、『ヨッチ族を視認できる人は勇者』という認識をしている模様。
つまりヨッチ族も勇者に好意的な存在みたいですね。なら優しくしておかないと。

ヨッチ族のピンチを救ってほしいというお願いにOKを出していると、隣のカミュから怖いセリフ。

カミュ「なあにと。さっきからお前誰と話してるんだ?」
ゾッとした

怖い話やめろよカミュ。ちゃんとゾワッとした。

確かにクルッチが『誰も自分たちが見えない』と言っていたけど、勇者御一行はパーティーボーナスで見えてると思うじゃんか。隣のカミュに見えてない存在と『いいッチよ』とか喋っていたかと思うと、ちょっと薄ら寒いものがあります。カミュたちも充分怖かったとは思うけど。

これまでもフィールド上にある宝箱を見ていたりしていた、このヨッチ族。勇者にとくん以外には見えないということは、ヨッチ族見かけて『おっ! 近くに宝箱あるぞ~』などとはしゃいで周辺を探索していたにとくんは、カミュの目にどう映っていたのか……。
めちゃくちゃ不安だったろうな。

ヨッチ族を助けに行く前に、クルッチが冒険の書に記録してくれました。冒険の書にアクセスできるということは、きっと邪悪なものではあるまい。

冒険の書への記録が済むと、一行はクルッチの力でヨッチ村へと転送されました。

クルッチ「オイラたちが済むこのヨッチ村は、ロトゼタシアとは時の流れがちがう、全然別の場所にあるッチ!」
ドット絵ヨッチ族怖い

クルッチの口からも、『時の行く末を見守る一族』という言葉が出たので、記憶はあやふやでしたが、時のなにがしかに関連のある存在というのは間違いではなさそうです、ヨッチ族。ヨッチ族っていうのはこの村? 集落? に暮らしている一族だけで、他にも同じ種族で別所属の子たちがいるのかな。

「おおおーっ。本物のニンゲンを見たのはこれがはじめてだっちょ。仲良くしてくれるとうれしいっちょ」
語尾はいろいろ

ちなみにヨッチ村、『ッチ』だけじゃなく、『っちょ』もいます。全員『ッチ』なのかと思った。

ヨッチ村のひとたち、人間を見たり交流を持ったりすることは初めてのようですが、人間そのものにはとても好意的な様子です。ベッドを使わせてくれたり、飲み物まで人間向けのものを置いてあったり。いいやつらなのか……。
ということは、あの目がおっかなかったオープニングのあいつとは、見た目が似ているだけで根本的に別物なのか……?

オープニングにいたヨッチ族のようななにか
オープニングのあいつ

なんかオープニングのやつはお腹モヤモヤしてたしなぁ。ヨッチ族はお腹がクリアなので、その違いなのかも。便秘族と快便族か……羨まs(みなまで語るまい)。

長老様のところで聞かされた話によると、ヨッチ族は冒険の書を守り、書に記された勇者の功績を正しく後世に伝えることを使命とする一族だそうな。そして最近になり、何故か保管していた冒険の書が荒らされてしまったと。
冒険の書を元の姿に戻すため、冒険の書に入るための合言葉を手に入れ、書の中に入り、歴史を正して欲しいということだそうです。

冒険の書に入るための合言葉は現在ヨッチ族が各地で調査をしてくれているとのことなので、あちこちでヨッチ族を見かけたら教えてもらって、適宜冒険の書の世界を正しに行きましょう、ということですね。なるほど。

早速、ひとつめの合言葉を教えてもらいました。

始まりの祭壇の冒険の書の世界、ガライの町へ行けるようになった!
DQ1だ!

え、なにこれ激アツ。あからさまに古参ユーザーの脇腹くすぐってくる。
ありがとうすごく嬉しい。

ガライの村

長老に促されるまま、早速もらった合言葉を使って冒険の書の世界へ。
懐かしい旅の扉エフェクトを経てワープすると、そこは……

ガライの町
おお
「おお、旅のお方、聞いてくださいまし。ここは偉大な吟遊詩人ガライの名を継いだ昔語りの町」
おおおおおお

マジでガライだ。あの、真っ暗な謎の建物がメインの、あのガライだ!
子供心になんでこの町はこんなに不便で何もなくて建物の中が暗いんだと不思議だった、あのガライ。

建物の入り口にいるおじいさんに話を聞くと、先日魔物がやってきてガライの遺品である『ぎんのたてごと』を盗み出したとのこと。ぎんのたてごとといえば、DQではお馴染みの魔物呼び寄せアイテムです。それが悪意あるものの手に渡ったらどうなるか……魔物はぎんのたてごとを鳴らしまくって、際限なく魔物を呼び寄せていると。当然暮らせなくなった町人は出て行ってしまったとのことです。

魔物なんだからぎんのたてごと無しで他の魔物呼んだらいいのに……とは思いますが、友達がいないタイプの魔物なのかもしれない。ぎんのたてごとでも使わないと、仲間を呼べなかったんだな。つらい話はやめてやれ。

おじいさんに魔物からぎんのたてごとを取り返してくれとお願いされたので、快諾。ガライの町の地下(DQ1でいうとガライの墓ですね)に下りる階段の手前に、その友達のいない魔物がいたのでしばき上げ、ぎんのたてごとを取り返しました。

魔物「オレはドラムゴート族のはみだしもん……。生まれつき音痴で誰もオレの歌なんか聞いちゃくれなかった」
あっ…………

ちゃんと理由があってつらい。

ここでおじいさんのお願い自体は達成できましたが、ここはRPGプレイヤー、当然その先の階段を下りたい。

この先は真っ暗で進めそうにない。
なんだと

が、下りれませんでした。今はまだ下りられないのか、このヨッチ村の冒険の書から入る世界では今後も下りられないのか……え~~~入りたい。ガライの墓うろうろしたいしたいしたい。

墓には入れませんでしたが、魔物が去ったガライには、また人が戻ってきました。

人が戻って来たガライの町
ガライの町に活気が戻った

なるほど。こうやって歴史が歪められた冒険の書の中の世界を元に戻していくサイドクエストが発生するんですね、ヨッチ村。
ヨッチ村のサイドクエストを進めることでメインストーリーにどう影響するのかわかりませんが、これ必須なのかな? どうなんでしょう。サイドクエストは基本的にやっていきたい方なので、こちらも合言葉を見つけ次第お手伝いしていこうと思います。ストーリーがアツい間はちょっと待ってもらったりするかもしれませんが。

どちらにしろ、ヨッチ村、何度もお世話になりそうですね。
ヨッチ村から出ると、ヨッチ村へのテレポート係としてオジッチなるヨッチ族が配属されていました。彼にお願いすれば、いつでもヨッチ村へ行けるそうです。
そしてオジッチはこっそりと、合言葉を知っているヨッチ族の大体の居場所を教えてくれました。なんで誰にも見られない・聞かれないのにこそこそ内緒話する必要があるんだろうか。
うーん。まあせっかく教えてもらいましたが、なるべく自力で探しましょう。どうしても見つからないときだけ、オジッチの内緒話を参照してみることにします。

そしてヨッチ村の話だけで大半の文字数を使い果たしてしまって困惑……。

Q11Sのプレイ記録は、無印版からの再プレイということもあり、あっさりめに摘まんでいこうじゃないかという方針でやっておりまして、大体1記事4,000~5,000文字を目安にしています(概ね6,000文字前後になっちゃうんですけど)。
その中でヨッチ族で文字数使ってしまう己の采配の不出来っぷりがね……驚愕ですね……。

サマディー入り

思ってたのと違った

セーニャにもらった手形を見せることで関所を突破し、無事サマディー地方に立ち入った我ら勇者一行。サマディーに辿り着いて理解したのですが、

ベロニカ「ここサマディーは騎士の国と呼ばれていてね。城の裏のオアシスの上にレース場があるの。そこでウマのレースがおこなわれるのよ」
おかしい

わたしが思っていた国じゃない、サマディー。

確かにこの国も知ってたけど、わたしが言っていた『シルビアがいる国』って、ここじゃないみたいだわ。みんなごめん、マジで記憶がアレだわ……まぁカミュ達旅の仲間のみんなには影響ないから別にいいか……。

わたしが言ってたの、なんか海がある街なんですよね。どこなのそれは。オアシスとか言われている以上、ここ完全に砂漠のみで海ないね。そうだよね。

どんなでしたかねえ、この国は。
なんかね、最終的にボスと戦うのはここだった気がします。多分。ロケーションが砂漠だった気がする。
あとウマのレースの話してますけど、これ参加することになるのかな? すぐ? なんとなくの記憶の中では、競馬するのはストーリー中盤以降な気がしてたんですけど、しかしわたしのDQ11Sの記憶は全くあてにならないことがここまで何度も証明されているので、現実を受け入れよう。多分このあと、ウマレースします。恐らくそう。

なんだかんだで、訪れるあちこちでおぼろげな記憶引っ掻き回すの楽しくなってます。そして毎度また新鮮に楽しめるので、しっかり8年時間空けて同じゲームするのおもしろいですよ。お試しあれ。

城下町の一角で、ぱふぱふ屋さん発見。

「あ~らすてきなおにいさん!ねえ、ぱふぱふしましょっ。いいでしょ?」
え!?

またしてもオープンフランチャイズ?(こんな言葉はない) こんなだったっけ? 記憶が仕事してない。

確かにDQ11でもぱふぱふ屋は複数あったことを覚えているんですけど、こんなに2つの町連続で会ったりするの? Sで追加されたとかではなく??? あらまあ。

結論からいうと、このぱふぱふ屋こそ、わたしの知るぱふぱふ屋でした。伝統的なやつね。DQ3のアッサラームシステム。ただ昼間もやっててすごい。施術部屋の遮光システムどうなってんの。絶対見えちゃうでしょうが。

ちなみに、終えてきたにとくんを刺す、ラムダからの使者ふたりの鋭い視線。

ベロニカ「どうだったの?」
ごめんて

崇高な旅の道すがらになんてことをしてくれてるんだと、大層ご立腹のようです。
ただふたりには申し訳ないんだけど、見かけたら施術は受けます。世界を見てこいっておじいちゃんに言われたんだもん。

出てきたにとくんも責められるだろうけど、姉妹と一緒に待ってたカミュもそれなりに針の筵だったろうな。

シルビア発見

街でアイテムを回収したり、人々の話を聞いていたところ、シルビアの話が聞けました。

「いまなら特別にシルビアっていう有名な旅芸人も出現するのよ。ぜひサーカステントにおいでくださいな」
あれ?

ん? なんだ? 結果的にシルビアいるのこの街に? え?
記憶が間違ってるのに部分的に合ってるからよくわかんなくなる。なんか、シルビアいるみたいです。ヤッター!

シルビアが暮らしてるとかじゃなく、旅芸人として各地を巡っているところで遭遇したって感じか。わたしが思っていた『シルビアがいる国』って、もしかしてシルビアがいるわけじゃなく、実家がある国のことかもしれないです(そういうエピソードがあったことは覚えてる)。

シルビアねえ……いいんですよねえ……。大変好き。割に覚えてないのかよって話ですけど。
自分で自分の人生創ってきたんだろうなっていう含蓄のあるセリフを言うのよね。そんで優しいし。DQ11Sでいちばん好きなキャラ。早く仲間にしたい。

他の人からもシルビアが大人気だという話を聞けました。すごいなシルビア。さすが。

ライバルも発見しました。

「いま話題になっとるシルビアという男、この前チラリとみかけたがのう。背が高くてキリッとしたハンサムじゃった」
「わしがもう少し若ければ、デートに誘ったんじゃがのう。ふぉっふぉっ」

わかる。いいよねシルビア。わかる~。

記憶の断片

サマディーの城下町で、恐らく重要であろう本を発見。

『星の番人』という歴史書
『星の番人』という歴史書

あまりにも重要そうなので、内容を書き起こしておきます。

果てなく砂漠の広がるこの不毛な大地に、なぜサマディーの民は王国を築いたのか?
その謎を解くため、建国の時代をひもとこう。

ここサマディーに王国を築いた勇敢なる先祖は、星の番人と呼ばれていた記録が残っている。その末えいが、サマディー王家と推察できよう。

星の番人という呼び名の意味は知る由もないが、サマディーが騎士の王国と発展したことや多くの関所があることにも関係がありそうだ。

歴史書『星の番人』より

これ、これ、ボスの話ですよね多分。そうそう。なんだか重要な場所だった気がしますよ。
断片的にだけど記憶がある。詳しいことはわからないので、また楽しみますよ。

ファーリス王子

サマディーのお城もまたあけっぴろげな城でしたのでくまなく探索し、王様王妃様にも謁見が叶いました。あまり相手にしてもらえませんでしたが、サマディー国の王子・ファーリス王子に出会い、なんか知らんが見初められた見込みがあると思われたので詳しい話を聞いてみると、代わりにウマレースに出てくれと頼まれました。

ファーリス「頼む!一生のお願いだ!ボクの代わりに、ボクのフリをしてレースに出場してくれ!頼む!」
サーカスで密談(という名の”一生のお願い”)

人には聞かせられない話ということで、サーカスの片隅での密談。まあ情けない姿ではありますが、立場も見栄もかなぐり捨ててこうして他人にお願いできるところは、嫌いじゃない。
こちらは国宝を欲しがっている立場なわけで、ファーリス王子からしたらもっと偉そうに命令してもいいくらいなもんですが、そういうのがないところは、なんかこの人悪い人じゃないんだろうなという気がします。
途中偉そうな態度もとりますが、最初がこの拝みから入ってますからね。下手に出ることを知ってる分、まともよ。

レースが無事に終わったら、国宝の七色に光る枝をくれるように頼んでくれるそうなので、ウマレース頑張りましょう。
サーカスの舞台上から、どうもこの密談に目を付けたようなシルビアの様子は気になりますが、シルビアが絡んできてくれるなら願ったりかなったり。なし崩し的に仲間になってもらおう。

いよいよシルビアとご対面叶いそうな雰囲気も出てきたし(そしてヨッチ村でスペース食われてしまったので)、今回はここまで。

早くシルビアを仲間にしたい

ストーリーのパートを覚えているんだか覚えていないんだかよくわからないプレイヤーですが、なんかちゃんとシルビアには会えそうな雰囲気です。よかった。

ウマレースは優勝するとして、その後どうなるんだったかな。この序盤でのストーリー展開だったか(相変わらず)記憶が定かではないんですが、サソリみたいな敵と戦ったと思うんですよね。それがウマレースの後に控えているのかな?
城下町の本にもそのサソリのことが書いてあったので、どちらにしろ戦うことにはなると思うんですけども。

サソリ、強いのかなぁ。どうも仲間たちが全体的に耐久力低めな感じがひしひしと伝わってきているので、装備の充実と多少のレベル上げも必要かもしれません。サソリとすぐ戦うことになりそうであれば、そっちの支度を済ませたいところですね。

ではまた次回。

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長年DQ3で生きてきた人間です。恒常ゲーは現在LoL(主戦場は橋)。好きなジャンルはRPGで、ゲーム以外ならうさぎと手帳が好き。 ごみ捨てに行くだけで筋肉痛になる、深刻な運動不足。